10月9日・10日 南紀勝浦へ
2006年10月14日 ドライブ コメント (1)結局、1泊2日の小旅行に出かけてきました。
6時半ごろ、自宅を出発。近畿道を使うのかなと思っていたら湾岸線経由で阪和道へ。休日で朝も早いので、そんなに車もいなく、快適なドライブ。雲ひとつない天気で眩し過ぎるほど。久しぶりにサングラスを使った。
みなべICで阪和道は終点。後はひたすら一般道で、那智の大滝を目指す。途中、道の駅で休憩。こちらの郷土料理のめはり寿司定食を食べた。ごはんを高菜で包んであって、ジューシーで美味しい。熊野川のそばにある道の駅で景色も綺麗。なかなか素敵な道の駅だった。
後は休憩なしで12時半ごろ那智の大滝に到着。駐車場からすでに滝の上のほうは見える。素晴らしい。まずは飛瀧神社から。思っていた通り、なかなか豪快だ。でも、他の人の会話によると、水量が少ないほうらしい。これでも少ないんだ。。。滝に近づくと、しぶきがかかってマイナスイオン全快!って感じで気持ちいい。相方も気持ちいと言っていた。遠かったけど来た甲斐があった。
神社のあとは、三重塔へ。階段や上りが続いて良い運動になる。塔からの眺めは、滝も良かったけど、滝とは逆の海の見える景色も綺麗だった。天気も良くて抜けるような青空と青い海。本当に気持ちの良い天気だ。ここまで来たら、ということで那智大社など他も余りなく見て歩いた。本当に良い運動になったな。
今回の宿は部屋に露天風呂付きの宿で温泉を堪能するのも目的だったので、チェックインの時間に合わせて宿に向かった。前は、部屋の小さい露天風呂より大浴場でのんびりお風呂に入るほうが良い派だったけど、最近は入りたいときに入れる部屋の露天風呂もありかなあと思うようになった。もちろん広々大浴場も好きですが。部屋に案内され、ちょっと休憩した後、まずは大浴場へ。まだ誰もいなくて15分ほど貸切状態だった。露天風呂は海の近くで潮の香りがしてきた。温泉自体は塩分を含んでないようだ。しばらく露天風呂を独占。人が入ってきたので体などを洗い、最後は内湯にじっくり浸かってあがることにした。6時からの食事までのんびりしていよいよ夕食が運ばれてきた。今回の夕食は、肉は全くなしの魚天国の料理だった。特にマグロのほほ肉が美味しかった。量もちょうど良くて珍しく残さずに食べられた。食事の後は、お腹が落ち着いた後、何度も部屋の露天風呂に入ったり上がったり。温泉を堪能した。お風呂に入りすぎなのか、眠くなるのも早くてストンと眠りに落ちていった。
2日目、6時起床。早速朝風呂。でも、昨日よりぬるくて上がってもポカポカしなかった(^^; 大浴場に行けばよかったかな。7時から朝食。朝食は和食バイキング。「和食」となっているだけあってパンとかはなかったけど、おかずの種類は豊富で味も美味しかった。今日は、潮岬を目指そうと思っているので、所要時間も良く分からないし、ということで9時ごろにチェックアウト。ナビをセットしたら11時くらいだった。ずっと海岸線を行く感じで伊豆っぽい感じかなあと思っていたけど、どちらかというと能登半島っぽい感じだった。太平洋だし、垢抜けた感じなのかなあと思っていたけど、街の雰囲気は「漁業」って感じだった。
車を走らせていると、ウサギの気ぐるみを着て歩いている人を発見! カーブを曲がっていて突然現れたので、すごくビックリした。後日、テレビでその着ぐるみの人が紹介されたのにまたまたビックリ!どうやら着ぐるみを着て歩いて日本一周をしているらしい。ブログを書いてらっしゃるので、調べて9日10日にどの辺りにいたのか調べたらやはり串本辺りを歩いていた! やっぱり本人だった。。。 ちょっとした再会?気分を味わえて面白かった。
10時半ごろ潮岬の観光タワーに到着。なんだか古い建物で灯台にすればよかったかなあと思ったけど、「本州最南端の訪問証明書」が欲しかったので入場してみた。まだ誰も入場していない。上に上るとやっぱり風が強い! こりゃ台風のときはどうなるんだ?って感じ。でも、久しぶりの半島の先端の景色は良かった。階段を下りて途中の階に昔なつかしのマジックミラーが置いてあり、誰もいないのをいいことに二人の写真を撮り捲り、「つぶれた二人」「ひょろい二人」が特に大うけ。タワーを出て、「本州最南端」の石碑?のあるところまで行ってみる。そこでちょうど観光バスが来たのでタイミングが良かった。そこでちょっとのんびりして、帰ることに。
相方がお昼は魚が食べたいということで白浜のとれとれ市場に行ってみることに。12時半頃に到着。最初、海鮮丼とか売ってるお店で食べようと思ったけど、ふと隣のお店を見ると、皿に盛ったおかずを取っていく形式のお店があり、この方が良いと二人の意見が一致。刺身の盛り合わせやマグロの煮つけなど。あとご飯とお味噌汁を頼んだ。これの方が色々食べられて楽しい。味も良かった。他におすし屋さんもあって、他の人が注文したのを見るとネタが大きくて美味しそうだったし、ここはなかなか良いかも。自宅から3時間くらいだし日帰り圏内で行けるからまた来てみよう。後は、夕食用に炙りサンマ寿司を買ったり、梅ソフトを食べたりしてグルメを満喫。お腹も大満足で帰ることに。
帰りも同じルートで。さすがに行きよりは車が多かったけど、渋滞もなく5時半頃に自宅に到着。
炙りサンマ寿司も美味しかった。生サンマ寿司もあったので今度はそっちを食べてみようと思う。
行こうかどうか迷ったけど、結果天気にも恵まれ、美味しいものもいっぱい食べられてすごく充実した旅となった。
今週の金曜から相方が職場復帰するので、今後どうなるかわからないけど、とりあえずこの旅は相方によって良い癒しの旅になったようで良かった。私もすごく楽しかった旅でした。
「HOME」に画像をUPしました
6時半ごろ、自宅を出発。近畿道を使うのかなと思っていたら湾岸線経由で阪和道へ。休日で朝も早いので、そんなに車もいなく、快適なドライブ。雲ひとつない天気で眩し過ぎるほど。久しぶりにサングラスを使った。
みなべICで阪和道は終点。後はひたすら一般道で、那智の大滝を目指す。途中、道の駅で休憩。こちらの郷土料理のめはり寿司定食を食べた。ごはんを高菜で包んであって、ジューシーで美味しい。熊野川のそばにある道の駅で景色も綺麗。なかなか素敵な道の駅だった。
後は休憩なしで12時半ごろ那智の大滝に到着。駐車場からすでに滝の上のほうは見える。素晴らしい。まずは飛瀧神社から。思っていた通り、なかなか豪快だ。でも、他の人の会話によると、水量が少ないほうらしい。これでも少ないんだ。。。滝に近づくと、しぶきがかかってマイナスイオン全快!って感じで気持ちいい。相方も気持ちいと言っていた。遠かったけど来た甲斐があった。
神社のあとは、三重塔へ。階段や上りが続いて良い運動になる。塔からの眺めは、滝も良かったけど、滝とは逆の海の見える景色も綺麗だった。天気も良くて抜けるような青空と青い海。本当に気持ちの良い天気だ。ここまで来たら、ということで那智大社など他も余りなく見て歩いた。本当に良い運動になったな。
今回の宿は部屋に露天風呂付きの宿で温泉を堪能するのも目的だったので、チェックインの時間に合わせて宿に向かった。前は、部屋の小さい露天風呂より大浴場でのんびりお風呂に入るほうが良い派だったけど、最近は入りたいときに入れる部屋の露天風呂もありかなあと思うようになった。もちろん広々大浴場も好きですが。部屋に案内され、ちょっと休憩した後、まずは大浴場へ。まだ誰もいなくて15分ほど貸切状態だった。露天風呂は海の近くで潮の香りがしてきた。温泉自体は塩分を含んでないようだ。しばらく露天風呂を独占。人が入ってきたので体などを洗い、最後は内湯にじっくり浸かってあがることにした。6時からの食事までのんびりしていよいよ夕食が運ばれてきた。今回の夕食は、肉は全くなしの魚天国の料理だった。特にマグロのほほ肉が美味しかった。量もちょうど良くて珍しく残さずに食べられた。食事の後は、お腹が落ち着いた後、何度も部屋の露天風呂に入ったり上がったり。温泉を堪能した。お風呂に入りすぎなのか、眠くなるのも早くてストンと眠りに落ちていった。
2日目、6時起床。早速朝風呂。でも、昨日よりぬるくて上がってもポカポカしなかった(^^; 大浴場に行けばよかったかな。7時から朝食。朝食は和食バイキング。「和食」となっているだけあってパンとかはなかったけど、おかずの種類は豊富で味も美味しかった。今日は、潮岬を目指そうと思っているので、所要時間も良く分からないし、ということで9時ごろにチェックアウト。ナビをセットしたら11時くらいだった。ずっと海岸線を行く感じで伊豆っぽい感じかなあと思っていたけど、どちらかというと能登半島っぽい感じだった。太平洋だし、垢抜けた感じなのかなあと思っていたけど、街の雰囲気は「漁業」って感じだった。
車を走らせていると、ウサギの気ぐるみを着て歩いている人を発見! カーブを曲がっていて突然現れたので、すごくビックリした。後日、テレビでその着ぐるみの人が紹介されたのにまたまたビックリ!どうやら着ぐるみを着て歩いて日本一周をしているらしい。ブログを書いてらっしゃるので、調べて9日10日にどの辺りにいたのか調べたらやはり串本辺りを歩いていた! やっぱり本人だった。。。 ちょっとした再会?気分を味わえて面白かった。
10時半ごろ潮岬の観光タワーに到着。なんだか古い建物で灯台にすればよかったかなあと思ったけど、「本州最南端の訪問証明書」が欲しかったので入場してみた。まだ誰も入場していない。上に上るとやっぱり風が強い! こりゃ台風のときはどうなるんだ?って感じ。でも、久しぶりの半島の先端の景色は良かった。階段を下りて途中の階に昔なつかしのマジックミラーが置いてあり、誰もいないのをいいことに二人の写真を撮り捲り、「つぶれた二人」「ひょろい二人」が特に大うけ。タワーを出て、「本州最南端」の石碑?のあるところまで行ってみる。そこでちょうど観光バスが来たのでタイミングが良かった。そこでちょっとのんびりして、帰ることに。
相方がお昼は魚が食べたいということで白浜のとれとれ市場に行ってみることに。12時半頃に到着。最初、海鮮丼とか売ってるお店で食べようと思ったけど、ふと隣のお店を見ると、皿に盛ったおかずを取っていく形式のお店があり、この方が良いと二人の意見が一致。刺身の盛り合わせやマグロの煮つけなど。あとご飯とお味噌汁を頼んだ。これの方が色々食べられて楽しい。味も良かった。他におすし屋さんもあって、他の人が注文したのを見るとネタが大きくて美味しそうだったし、ここはなかなか良いかも。自宅から3時間くらいだし日帰り圏内で行けるからまた来てみよう。後は、夕食用に炙りサンマ寿司を買ったり、梅ソフトを食べたりしてグルメを満喫。お腹も大満足で帰ることに。
帰りも同じルートで。さすがに行きよりは車が多かったけど、渋滞もなく5時半頃に自宅に到着。
炙りサンマ寿司も美味しかった。生サンマ寿司もあったので今度はそっちを食べてみようと思う。
行こうかどうか迷ったけど、結果天気にも恵まれ、美味しいものもいっぱい食べられてすごく充実した旅となった。
今週の金曜から相方が職場復帰するので、今後どうなるかわからないけど、とりあえずこの旅は相方によって良い癒しの旅になったようで良かった。私もすごく楽しかった旅でした。
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ダイエット報告 とりあえず最終
2006年10月5日 ダイエット コメント (1)4月の下旬ぐらいから「なんとなくダイエット」を続けてきましたが、10月、大体の目標に達成しました\(^O^)/
<結果>
体重:前回より-1.3kg(開始時より-4.6kg)
体脂肪:前回より-3.0%(開始時より-5.0%)
ウエスト:前回より-3.0cm(開始時より-6.5cm)
下腹:前回より-3.0cm(開始時より-7.5cm)
だいたい5ヶ月間くらいかかっているのですが、最初の3ヶ月ぐらいは行ったり来たりで、8月・9月で一気に減ったように思います。有酸素運動は特にしていなくて、筋肉を鍛える(腹筋とかストレッチ)ことを中心にやってきたので、筋肉が付いてきた後半が脂肪が燃えやすくなってきたのかなあと思います。あと、9月にお腹を壊して、医者から冷たいものを控えるように言われて、治ってからも冷たいものを飲まなくなったら、代謝が良くなったように思います。と、自分なりの勝手な分析ですが。。。(^^;
一応、ダイエットは終了と言ってますが、今やっている腹筋などはすでにライフワークとなってるので、このまま同じ感じで生活していくんだろうとは思います。あまり考えたくないですが、私の中のボーダーラインを超えそうになったら、またこの「なんとなくダイエット」が復活すると思います。が、復活しないように生活していきたいと思います(^^)
<結果>
体重:前回より-1.3kg(開始時より-4.6kg)
体脂肪:前回より-3.0%(開始時より-5.0%)
ウエスト:前回より-3.0cm(開始時より-6.5cm)
下腹:前回より-3.0cm(開始時より-7.5cm)
だいたい5ヶ月間くらいかかっているのですが、最初の3ヶ月ぐらいは行ったり来たりで、8月・9月で一気に減ったように思います。有酸素運動は特にしていなくて、筋肉を鍛える(腹筋とかストレッチ)ことを中心にやってきたので、筋肉が付いてきた後半が脂肪が燃えやすくなってきたのかなあと思います。あと、9月にお腹を壊して、医者から冷たいものを控えるように言われて、治ってからも冷たいものを飲まなくなったら、代謝が良くなったように思います。と、自分なりの勝手な分析ですが。。。(^^;
一応、ダイエットは終了と言ってますが、今やっている腹筋などはすでにライフワークとなってるので、このまま同じ感じで生活していくんだろうとは思います。あまり考えたくないですが、私の中のボーダーラインを超えそうになったら、またこの「なんとなくダイエット」が復活すると思います。が、復活しないように生活していきたいと思います(^^)
九州へ療養中の相方、10月2日にこちらに戻ることになりました。休み自体は12日までらしいので、あと10日、どうしましょう?
相方には悪いけど、どうも相方がいると私の勉強がはかどらない(^^; どうせはかどらないなら、どこか1泊旅行でもしようか、と思いつつも、講義的には遅れているので今のペース(1日おき)で講義を受けたい気もするし、なんと言っても先立つものが微妙だし。。。(^^; まあ、相方の様子で決めよう。
相方には悪いけど、どうも相方がいると私の勉強がはかどらない(^^; どうせはかどらないなら、どこか1泊旅行でもしようか、と思いつつも、講義的には遅れているので今のペース(1日おき)で講義を受けたい気もするし、なんと言っても先立つものが微妙だし。。。(^^; まあ、相方の様子で決めよう。
この日記でもチラホラ書いていますが、相方は心に病状があります。日常生活としては、何とかやってきましたが、職場でいろいろなことが続き、いよいよ悪くなってきました。このまま行くと壊れそうなので、通院している病院で診断書を書いてもらい、1ヶ月間休養することになりました。初めは病休で処理する予定でしたが、年休が余りに余っているので、年休で処理することになりました。今は、職場関係の宿舎に住んでいるので、ずっと家にいても心休まらないだろう、ということで伯母夫婦のいる熊本で10日間ほどお世話になることになり、20日から旅立ちました。相方は九州が好きなので、のんびり出来ることでしょう。
復帰しても、環境が変わらなければまたどうなるか分かりませんが、なるようにしかなりません。特に、相方の場合「ストレス耐性が非常に弱い」という「性格」のようなものも原因のひとつとなっているので、周囲(職場)からあまり「心の病気」と思われていないところがあります。実際、飲みに行ったりとかアフターファイブには参加しているので余計です。この先どうなるか分かりませんが、とりあえず見守っていきたいと思います。
復帰しても、環境が変わらなければまたどうなるか分かりませんが、なるようにしかなりません。特に、相方の場合「ストレス耐性が非常に弱い」という「性格」のようなものも原因のひとつとなっているので、周囲(職場)からあまり「心の病気」と思われていないところがあります。実際、飲みに行ったりとかアフターファイブには参加しているので余計です。この先どうなるか分かりませんが、とりあえず見守っていきたいと思います。
9月16日 歩いた日
2006年9月17日 徒然相方のお父さんにお昼をご馳走してもらえることに。
とりあえず、天○寺で待ち合わせ。
相方の強い希望で、鶴○の焼肉屋に決定。
焼肉を堪能した後、15分ほど歩いて、上○町の百貨店内の喫茶店でお茶。
デパ地下にお母さんの好きな「御○候」が入っていたので、白あんを5つ購入。
ここから始発のバスで実家の近くまで行けるということでバスで行くことに。
相方、相方のお父さん共、人の話を聞かずズンズン歩いていき、あちこちのバス停をめぐって、結局私がここじゃない?と言っていたバス停に落ち着いた。ちょっとは人の話を聞いてよね。。。本当に似たもの親子だ。。。(^^;
実家に到着。しばらくのんびりして帰ることに。
相方が、ちょっと離れてるけど、その電車なら乗り換えを1回分省けるということで、その駅まで歩いていくことに。その駅まで15分くらい。
その地下鉄に乗っていて、「天○橋」という駅に到着。私は、前から気になっていた「天△橋商店街」の最寄り駅だと思って、相方に言ったら、この駅は違うけど、ちょっと先が最寄り駅だと。せっかくなので、行ってみようということに。
「長い」ことで有名な商店街。本当に長かった。。。お店に入るわけでもなく、六丁目から一丁目までただひたすら歩いた。終点?に行き着いて、一番近い駅まで戻ることに。途中、新しく出来た上○落語の寄席「繁○亭」があったので、建物を見物。ちょっと観覧してみたいと思ったけど、補助席が何個か空いてるのみ。隣に天満宮もあったので、ついで?にちょっと見てから駅に向かった。
梅○で、気になっていた鶏料理のお店があったので、せっかくだし行ってみることに。今日は「せっかく」なことが多いな。
近○鶏が中心のお店だった。料理はどれも美味しかった。特に私が気に入ったのは、鶏とモズクのスープと、黒豆枝豆の塩茹で。お気に入りのお店に追加された。最近、ロールケーキも美味しいお店を見つけたし(自分の中では関西NO1です。自分の中の関東NO1ロールケーキと食べ比べてみたい)、いいお店が見つかって嬉しい。
自宅最寄り駅に到着。今日はたくさん歩いたので、バスで帰ろうと思ったけど、30分くらい待たなくてはいけないので、それなら歩いたほうが早いので歩いて帰った。
次の日(今日)、久しぶりに筋肉痛だった(^^;
とりあえず、天○寺で待ち合わせ。
相方の強い希望で、鶴○の焼肉屋に決定。
焼肉を堪能した後、15分ほど歩いて、上○町の百貨店内の喫茶店でお茶。
デパ地下にお母さんの好きな「御○候」が入っていたので、白あんを5つ購入。
ここから始発のバスで実家の近くまで行けるということでバスで行くことに。
相方、相方のお父さん共、人の話を聞かずズンズン歩いていき、あちこちのバス停をめぐって、結局私がここじゃない?と言っていたバス停に落ち着いた。ちょっとは人の話を聞いてよね。。。本当に似たもの親子だ。。。(^^;
実家に到着。しばらくのんびりして帰ることに。
相方が、ちょっと離れてるけど、その電車なら乗り換えを1回分省けるということで、その駅まで歩いていくことに。その駅まで15分くらい。
その地下鉄に乗っていて、「天○橋」という駅に到着。私は、前から気になっていた「天△橋商店街」の最寄り駅だと思って、相方に言ったら、この駅は違うけど、ちょっと先が最寄り駅だと。せっかくなので、行ってみようということに。
「長い」ことで有名な商店街。本当に長かった。。。お店に入るわけでもなく、六丁目から一丁目までただひたすら歩いた。終点?に行き着いて、一番近い駅まで戻ることに。途中、新しく出来た上○落語の寄席「繁○亭」があったので、建物を見物。ちょっと観覧してみたいと思ったけど、補助席が何個か空いてるのみ。隣に天満宮もあったので、ついで?にちょっと見てから駅に向かった。
梅○で、気になっていた鶏料理のお店があったので、せっかくだし行ってみることに。今日は「せっかく」なことが多いな。
近○鶏が中心のお店だった。料理はどれも美味しかった。特に私が気に入ったのは、鶏とモズクのスープと、黒豆枝豆の塩茹で。お気に入りのお店に追加された。最近、ロールケーキも美味しいお店を見つけたし(自分の中では関西NO1です。自分の中の関東NO1ロールケーキと食べ比べてみたい)、いいお店が見つかって嬉しい。
自宅最寄り駅に到着。今日はたくさん歩いたので、バスで帰ろうと思ったけど、30分くらい待たなくてはいけないので、それなら歩いたほうが早いので歩いて帰った。
次の日(今日)、久しぶりに筋肉痛だった(^^;
お腹の調子が悪かった
2006年9月11日 徒然 コメント (1)先週1週間、ずっとお腹の調子が悪かった。
月曜日から悪くなり、一過性のものだろうと思っていたら、火曜、水曜と市販の薬を飲んでも良くならない。この時点で病院に行けばいいものを、なんとなく腸関係は、足が遠のいてしまい、結局金曜になっても治らなくて観念して病院に行った。奇しくも一つ歳を取った日。昔、歯痛が起こってそのまま抜かれたこともあったし、歳を取る日は意外と良いことがないな。とりあえず、強力な下痢止めと整腸剤をもらい、薬を飲んでも止まらなければまた来てくださいと言うことに。結果、止まりました。もっと早く病院に行っておけばよかった(^^; 無駄に苦しんでしまった。でも、へんな病気でなくて良かった。健康のありがたみを実感した1週間だった。
月曜日から悪くなり、一過性のものだろうと思っていたら、火曜、水曜と市販の薬を飲んでも良くならない。この時点で病院に行けばいいものを、なんとなく腸関係は、足が遠のいてしまい、結局金曜になっても治らなくて観念して病院に行った。奇しくも一つ歳を取った日。昔、歯痛が起こってそのまま抜かれたこともあったし、歳を取る日は意外と良いことがないな。とりあえず、強力な下痢止めと整腸剤をもらい、薬を飲んでも止まらなければまた来てくださいと言うことに。結果、止まりました。もっと早く病院に行っておけばよかった(^^; 無駄に苦しんでしまった。でも、へんな病気でなくて良かった。健康のありがたみを実感した1週間だった。
約2ヶ月ぶりのダイエット結果報告です。
体重:前回計測時より-1.6、開始時より-3.3
体脂肪率:前回より-1.5、開始時より-2.0
サイズ:ウエスト前回より0、下腹前回より-1
体重、体脂肪は結構減っていて嬉しいですが、ウエストが変わってなかったのが残念。でも、二の腕、ヒップ、太もも、ふくらはぎも測っていて、下半身の部分は、結構なサイズダウンをしていたので、下半身痩せが出来たのかなあと、これはこれで良かったです。
だいぶん、目標体重、体脂肪に近づいてきました。あともう少し、気張らずがんばろうと思います。
体重:前回計測時より-1.6、開始時より-3.3
体脂肪率:前回より-1.5、開始時より-2.0
サイズ:ウエスト前回より0、下腹前回より-1
体重、体脂肪は結構減っていて嬉しいですが、ウエストが変わってなかったのが残念。でも、二の腕、ヒップ、太もも、ふくらはぎも測っていて、下半身の部分は、結構なサイズダウンをしていたので、下半身痩せが出来たのかなあと、これはこれで良かったです。
だいぶん、目標体重、体脂肪に近づいてきました。あともう少し、気張らずがんばろうと思います。
8月14日 免許更新
2006年8月28日 徒然 コメント (1)免許更新に行って来た。ゴールドからゴールド。前のゴールドはペーパーゴールドだったから、今回のゴールドはホッと一安心な感じ。
車で行こうか迷ったけど、一応関西の都会寄りな所にあるので、電車で行くことにした。そこに行くまでにJ○のとある線に乗り換えたが、各駅・快速など色々ある路線で、各駅が最初来たときに「どこどこで快速の待ち合わせをします」みたいな放送がかかるだろうと思っていたらなかったので、待ち合わせがないのかなと思い、各駅に乗ったら思いっきり自分の目的駅の手前の駅で待ち合わせとなった。ホームでは放送とかかからないのが普通だっけ? それとも不親切なだけ? ○Rだから不親切説っぽい気も(←偏見)するけど、まあ、しょうがないので乗り換え。近い割りに時間がかかって10時過ぎに免許センターに到着。。。入り口から人が溢れてますが。。。 すごい人です。平日とはいえ、お盆だからでしょうか。でも、横浜の免許センターの時もお盆に行ったけどこれほどではなかった。今は仕事をしているわけではないので、日にちも融通できたんだし、失敗したなあ。。。と思ったけど、このまま帰るのもアホらしいので並ぶことにした。とにかくすごい人で、一つ一つの手続きの列が入り乱れてどれがどの最後列か分からない状態。悪マナー王国の関西、何か恐ろしいことが起きやしないかとドキドキしたけど、ここまですごいとさすがの関西の方々も故意の横入りもなくちゃんと並んでおり、迷っている人に最後列を教えてあげたりして、関西人の良いところである、人情味溢れる光景が見られた。手続きも進んで、いよいよメインイベント?の写真撮影。前の写真が眉が薄くて怪しい顔をしていたので、今回はちゃんと写ろうと気合満々です(笑) 写真撮影も終わり、安全講習を受けて、そして免許証の交付。写真は。。。まあ、前よりはマシになった(^^; でも、なんとなく全体的に顔が赤かった。焼けたのか? 免許の写真はなかなか思うように写りません。結局、2時間くらいかかって終了。無事ゴールド免許になった。
次もまたゴールドで更新できるように、「安全運転」でドライブを楽しもうと思います。
車で行こうか迷ったけど、一応関西の都会寄りな所にあるので、電車で行くことにした。そこに行くまでにJ○のとある線に乗り換えたが、各駅・快速など色々ある路線で、各駅が最初来たときに「どこどこで快速の待ち合わせをします」みたいな放送がかかるだろうと思っていたらなかったので、待ち合わせがないのかなと思い、各駅に乗ったら思いっきり自分の目的駅の手前の駅で待ち合わせとなった。ホームでは放送とかかからないのが普通だっけ? それとも不親切なだけ? ○Rだから不親切説っぽい気も(←偏見)するけど、まあ、しょうがないので乗り換え。近い割りに時間がかかって10時過ぎに免許センターに到着。。。入り口から人が溢れてますが。。。 すごい人です。平日とはいえ、お盆だからでしょうか。でも、横浜の免許センターの時もお盆に行ったけどこれほどではなかった。今は仕事をしているわけではないので、日にちも融通できたんだし、失敗したなあ。。。と思ったけど、このまま帰るのもアホらしいので並ぶことにした。とにかくすごい人で、一つ一つの手続きの列が入り乱れてどれがどの最後列か分からない状態。悪マナー王国の関西、何か恐ろしいことが起きやしないかとドキドキしたけど、ここまですごいとさすがの関西の方々も故意の横入りもなくちゃんと並んでおり、迷っている人に最後列を教えてあげたりして、関西人の良いところである、人情味溢れる光景が見られた。手続きも進んで、いよいよメインイベント?の写真撮影。前の写真が眉が薄くて怪しい顔をしていたので、今回はちゃんと写ろうと気合満々です(笑) 写真撮影も終わり、安全講習を受けて、そして免許証の交付。写真は。。。まあ、前よりはマシになった(^^; でも、なんとなく全体的に顔が赤かった。焼けたのか? 免許の写真はなかなか思うように写りません。結局、2時間くらいかかって終了。無事ゴールド免許になった。
次もまたゴールドで更新できるように、「安全運転」でドライブを楽しもうと思います。
うどんツアーの途中で事故を見た。2件目の彦○を後にして、交差点で信号待ちしていた。こちらが青になって左折しようと発進しかけたとき、赤になっている(はず)の方から車が一台右折してきた。「うわー、いくらなんでももう信号無視だろー」と思っていたら、これまたすでに青になっていた横断歩道を渡っていた自転車とぶつかった! ぶつけた車は気がつかないのか、そのまま右折していったので「このままではひき逃げになる?」とあせったら、どうやら気が付いたようで停車した。人のほうは、幸い自転車がぶつかって転倒したようで人自体には当たっていなかったようで、そのまま自転車を引っ張って元に戻られた。そのまま近くのスーパーの駐車場で話し合いが行われたようだった。私以下、青だった方の車は結局誰もそのまま動けず、また信号が変わってから出発した。
幸い、重大事故にはならなかったから良かったけど、どう見ても100%車が悪いな。赤になりきってたと思うし、交通量もそれなりにある交差点なのに、なんで右折してきたんだろう。私的には、判断能力が衰えてるとしか思えなかった。運転は楽しいけど、一歩間違えれば「事故」があると言うことを忘れてはいけないと再認識した。
幸い、重大事故にはならなかったから良かったけど、どう見ても100%車が悪いな。赤になりきってたと思うし、交通量もそれなりにある交差点なのに、なんで右折してきたんだろう。私的には、判断能力が衰えてるとしか思えなかった。運転は楽しいけど、一歩間違えれば「事故」があると言うことを忘れてはいけないと再認識した。
8月10日、11日 渦潮&うどんツアー
2006年8月14日 ドライブ
結局、10日出発となったドライブ旅行。が、相方が先週末に怪我をして5針ほど縫った。その手当てにどうしても来いと医者に言われ、結局10時過ぎに家を出発。最寄り駅で相方を拾って本当に出発だー、と思ったら消毒液はもらったけどガーゼとかもらってないからドラッグストアに寄りたいと。結局なんだかんだと11時前に本当に本当の出発となった。まあ、ペットボトルも出せたし、渦潮を見たかったけどメインは渦潮の見える道の駅の海鮮料理だし、良しとするか。
最寄の高速に乗り、のんびりと走っていたせいかそんなに疲れもせず、休憩を一度も取らないで最初の目的地、道の駅う○しおに12時半に到着。1時間半で着くんだ。。。渦潮はあきらめていたけどなんとちょうど12時半が干潮の大潮で一番絶好調なときに見られた! ただ、所詮(お金が)タダの展望台、白くクルクル回ってる感はあるんだけど、遠くからしか見えないので、イマイチ迫力がない。やっぱり、船とか橋の下に行って間近で見るのがいいんだろうな。今から海鮮料理を食べなくてはいけない?ので、それを食べてからじゃ間に合わないし、今度また渦潮をメインにして来ることにしよう。
そして、お目当ての海鮮料理。私は鯛づくし定食を注文。これが、思っていた以上に新鮮で美味しかった。それと、サラダがさすが淡路といった感じで玉ねぎサラダに玉ねぎドレッシング。この玉ねぎがまた甘くて美味しかった。私は基本的に玉ねぎは好きなほうではないので、これは嫌いな人でも食べられると思う。
お腹も満足して、次の目的地高松へ。高松では全○空ホテルを予約した。宿泊を選ぶとき、温泉に入りたいので、高松市内の2食付の温泉旅館と迷っていた。金額の差は約8000円。温泉と夕食代を8000円と考えたら、泊まるのはホテルにして、日帰り温泉に入ってからホテルにチェックインし、その後、繁華街の居酒屋辺りに行くほうが安上がりだし、食事も選べるからいいんでない?ということになり、結局ホテルに落ち着いた。というわけで、事前に調べておいた高松の3日帰り温泉施設へ。ある程度まで高速で走って、ナビの高速優先と一般道優先の差が1時間切ったところで一般道へ。本当はずっと一般道を走るほうが楽しいんだけど、時間の関係でそういうわけにも行かないのが辛いところ。でも、1時間でもやっぱり下の道は楽しい。さすが香川県、やっぱりというかうどん屋が多い。といいつつ、自分たちも明日はうどんツアーの予定だけど(^^;
4時過ぎに温泉に到着。海が間近の温泉で瀬戸内海の穏やかな景色が見られるいい温泉だった。人もあまりいなかったし、のんびりとお湯を楽しめた。温泉を後にし、5時ごろにホテルに到着。さすが全日○、部屋はなかなかだし、アメニティが豊富。私の中で良いホテルと普通のホテルの違いがコーヒーが置いてあるかどうかなんだけど、ちゃんとありました。ただ、インスタントだったのが惜しい。(ってそこまで言うか?私)
ちょっと部屋でくつろいで、6時半くらいに繁華街へ。居酒屋も事前に調べてあって地図も印刷してきたんだけど、全く見つからない。この辺りなのは、確実なんだけど。。。結局見つからないので、駐車場のおじさんに聞いて、行ったらあった! 目の前を何度も通り過ぎていたのに、看板がすっごく小さくて全く気付かなかった。ホッとしてお店に入ったのもつかの間、満席でいつ空くか分からないとのこと。遠巻きに諦めろと言われ、しぶしぶ退散。せっかく探し当てたのに出鼻をくじかれた。。。 結局グルグル回ってるときに見つけた香川のもう一つの名物、骨○鳥のお店に落ち着いた。
油っぽいようなので悩んだのだが、一度くらいは経験してみようという気になった。鳥は予想通り、美味しいことは美味しいんだけど油っぽい。。。 意外とサイドメニューのとりめしが美味しかった。お店を出て、相方はやっぱり鳥しかないので、物足りないよう。私はお茶をしたいなと思っていたら、良さげな喫茶店を発見。食べ物も充実しているようなので入ってみることに。
店内は、こじんまりとした感じだけどなんか落ち着ける空間。小物使いもかわいい。カウンターもあるので、一人でも気兼ねなく入れるし、いいお店だなあと思った。私は、アーモンドコーヒーを、相方はこのお店オリジナルらしいトリライスを注文。コーヒーは上品な感じで美味しかった。トリライスも一口もらった。オムライスかと思っていたらそうでもない。見た目もオリジナリティがあって、味もどれとも形容できない、本当にオリジナルな不思議な食べ物だった。私的には薄味で美味しかったけど、濃ーい味付けの好きな人は微妙かも。すごく気に入った喫茶店なのに、高松なのが残念。
夜のお腹も満足し、ホテルに戻って、部屋でちょっとだけ飲んで、食べてすぐ寝ると太るので2時間テレビを見ながら起きてて就寝した。
2日目、今日はうどんツアーなので、朝食は軽くしようと思っていたのに、これまた私の中の良いホテルの条件である、パンが美味しくて大量に摂取してしまった。でも、本当に美味しくて、特にクロワッサンが良かった。9時半ごろチェックアウト。
まずは、一番食べたいと思っていたル○ばあちゃんのお店へ。お店はすごい分かりにくいところにあり、狭い道に入って駐車場があるのかと思ったらないらしい。相方は、どこに車を止めればいいか、お店に人に聞きに行って、私は結局バックして大通りに出て近くのスーパーへ。○ミばあちゃんのお店に行くのに止める人が多いようで、「止めるな」という看板が立っていた。でも、立てていてもお店方面から戻ってくる人がたくさんいたけど。相方が戻ってくると、すんごく愛想が悪かったらしく、教えてくれなかったらしい。その時点で、ちょっと食べる気が失せてきたけど、でもせっかく来たし、止めてはいけないところに止めるのも落ち着かないので、看板をもう一度見たら、下にお店から離れてるけど3台ほど駐車場を確保しているらしいことが書いてあった。店の人も看板見れば分かるぐらい言ってくれてもいいと思うんだけど。。。というわけで行ってみるも、結局見つからず、この時点で完全に私は冷めてしまい、さすがの相方もやっぱり冷めたらしく、ばあちゃんのお店は行かないことにした。私的には流行っているからといってサービス精神を欠いてしまうお店は邪道なので、もう行くことはないと思う。
というわけで、昨日同様、またまた出鼻をくじかれたけど、気を取り直して2件目彦○へ。これまた狭い道で分かりにくかったけど、なんとか到着。お店、というか製麺所に入ると、ちょうど、茹でてるところらしく、ちょっと時間がかかると言われたけど、おばさんが愛想よく応対してくれた。やっぱりお店は味だけでなく、こういう対応の違いでも良いお店、嫌なお店って分かれるもんだなと思った。始めは誰もいなかった店内に次から次へとお客さんが来て、繁盛店なんだなあと思った。茹で上がってからも、ちゃんとおばちゃんがお客さんの順番を分かっていて要領よく裁いていた。そして、お味のほうは、麺はモチモチとした感じとコシがあってとても美味しかった。汁は薄味。やっと本場の味にありつけたし、とても満足した。
そして3件目○内うどんへ。ここは比較的楽に到着。またまた並んでいて繁盛店だ。麺は意外と普通だったけど、汁が出汁が効いていて美味しかった。私的には、麺は○江、出汁は山○かな。2件とも美味しかったけど、なんとなく飽きてきた(^^; ある意味2件でちょうど良かったのかも。私には「うどん」の良さがまだまだ分からないようだ。
とりあえず目的は達成したので、帰ることに。3件目のお店からだと岡山経由のほうが良いようなので、瀬戸大橋と通ることになる。ひょんなところで楽しみが出てきた。高速に乗って、いよいよ瀬戸大橋へ。すっごいスケールだ。明石大橋もすごいと思ったけど、瀬戸を見てしまうと普通に見えるかも。とにかく圧巻だった。せっかくなので橋のよく見えるPAで休憩がてら撮影タイム。空も綺麗でなかなか良いものが撮れました。瀬戸大橋を渡りきるころ、まだ時間もあるし、せっかくだから倉敷の美観地区に行ってみようということに。
岐阜の高山と千葉の佐原を足して2で割った感じ、に私は思った。情緒あふれるいい所だった。景観もきれいだし、ゴミ一つなく、地元の人たちの努力が伺えた。景観地区からちょっと離れた喫茶店でお茶タイム。お店のおばさんたちが気さくで、コーヒーも美味しくまたまたいいお店でした。今回は喫茶店関係がいいお店だった。
チ○リも寄ろうか迷ったけど、時間も微妙で、入場料もそれなりだし、今度こそ帰ることに。今回は高速の途中で運転交代。意識はしてなかったけど、やっぱりトンネルの多いところは相方が担当になることが多い。やっぱりトンネル高速専門になりつつあるな(^^) 一つ手前のインターで降りて、お気に入りのラーメン屋で夕食を食べ、自宅に到着。
今回は吉凶混合な旅だった。でも、全体的には美味しいものがたくさん食べられたし、良い旅となりました。
「Home」に画像UPしました。
最寄の高速に乗り、のんびりと走っていたせいかそんなに疲れもせず、休憩を一度も取らないで最初の目的地、道の駅う○しおに12時半に到着。1時間半で着くんだ。。。渦潮はあきらめていたけどなんとちょうど12時半が干潮の大潮で一番絶好調なときに見られた! ただ、所詮(お金が)タダの展望台、白くクルクル回ってる感はあるんだけど、遠くからしか見えないので、イマイチ迫力がない。やっぱり、船とか橋の下に行って間近で見るのがいいんだろうな。今から海鮮料理を食べなくてはいけない?ので、それを食べてからじゃ間に合わないし、今度また渦潮をメインにして来ることにしよう。
そして、お目当ての海鮮料理。私は鯛づくし定食を注文。これが、思っていた以上に新鮮で美味しかった。それと、サラダがさすが淡路といった感じで玉ねぎサラダに玉ねぎドレッシング。この玉ねぎがまた甘くて美味しかった。私は基本的に玉ねぎは好きなほうではないので、これは嫌いな人でも食べられると思う。
お腹も満足して、次の目的地高松へ。高松では全○空ホテルを予約した。宿泊を選ぶとき、温泉に入りたいので、高松市内の2食付の温泉旅館と迷っていた。金額の差は約8000円。温泉と夕食代を8000円と考えたら、泊まるのはホテルにして、日帰り温泉に入ってからホテルにチェックインし、その後、繁華街の居酒屋辺りに行くほうが安上がりだし、食事も選べるからいいんでない?ということになり、結局ホテルに落ち着いた。というわけで、事前に調べておいた高松の3日帰り温泉施設へ。ある程度まで高速で走って、ナビの高速優先と一般道優先の差が1時間切ったところで一般道へ。本当はずっと一般道を走るほうが楽しいんだけど、時間の関係でそういうわけにも行かないのが辛いところ。でも、1時間でもやっぱり下の道は楽しい。さすが香川県、やっぱりというかうどん屋が多い。といいつつ、自分たちも明日はうどんツアーの予定だけど(^^;
4時過ぎに温泉に到着。海が間近の温泉で瀬戸内海の穏やかな景色が見られるいい温泉だった。人もあまりいなかったし、のんびりとお湯を楽しめた。温泉を後にし、5時ごろにホテルに到着。さすが全日○、部屋はなかなかだし、アメニティが豊富。私の中で良いホテルと普通のホテルの違いがコーヒーが置いてあるかどうかなんだけど、ちゃんとありました。ただ、インスタントだったのが惜しい。(ってそこまで言うか?私)
ちょっと部屋でくつろいで、6時半くらいに繁華街へ。居酒屋も事前に調べてあって地図も印刷してきたんだけど、全く見つからない。この辺りなのは、確実なんだけど。。。結局見つからないので、駐車場のおじさんに聞いて、行ったらあった! 目の前を何度も通り過ぎていたのに、看板がすっごく小さくて全く気付かなかった。ホッとしてお店に入ったのもつかの間、満席でいつ空くか分からないとのこと。遠巻きに諦めろと言われ、しぶしぶ退散。せっかく探し当てたのに出鼻をくじかれた。。。 結局グルグル回ってるときに見つけた香川のもう一つの名物、骨○鳥のお店に落ち着いた。
油っぽいようなので悩んだのだが、一度くらいは経験してみようという気になった。鳥は予想通り、美味しいことは美味しいんだけど油っぽい。。。 意外とサイドメニューのとりめしが美味しかった。お店を出て、相方はやっぱり鳥しかないので、物足りないよう。私はお茶をしたいなと思っていたら、良さげな喫茶店を発見。食べ物も充実しているようなので入ってみることに。
店内は、こじんまりとした感じだけどなんか落ち着ける空間。小物使いもかわいい。カウンターもあるので、一人でも気兼ねなく入れるし、いいお店だなあと思った。私は、アーモンドコーヒーを、相方はこのお店オリジナルらしいトリライスを注文。コーヒーは上品な感じで美味しかった。トリライスも一口もらった。オムライスかと思っていたらそうでもない。見た目もオリジナリティがあって、味もどれとも形容できない、本当にオリジナルな不思議な食べ物だった。私的には薄味で美味しかったけど、濃ーい味付けの好きな人は微妙かも。すごく気に入った喫茶店なのに、高松なのが残念。
夜のお腹も満足し、ホテルに戻って、部屋でちょっとだけ飲んで、食べてすぐ寝ると太るので2時間テレビを見ながら起きてて就寝した。
2日目、今日はうどんツアーなので、朝食は軽くしようと思っていたのに、これまた私の中の良いホテルの条件である、パンが美味しくて大量に摂取してしまった。でも、本当に美味しくて、特にクロワッサンが良かった。9時半ごろチェックアウト。
まずは、一番食べたいと思っていたル○ばあちゃんのお店へ。お店はすごい分かりにくいところにあり、狭い道に入って駐車場があるのかと思ったらないらしい。相方は、どこに車を止めればいいか、お店に人に聞きに行って、私は結局バックして大通りに出て近くのスーパーへ。○ミばあちゃんのお店に行くのに止める人が多いようで、「止めるな」という看板が立っていた。でも、立てていてもお店方面から戻ってくる人がたくさんいたけど。相方が戻ってくると、すんごく愛想が悪かったらしく、教えてくれなかったらしい。その時点で、ちょっと食べる気が失せてきたけど、でもせっかく来たし、止めてはいけないところに止めるのも落ち着かないので、看板をもう一度見たら、下にお店から離れてるけど3台ほど駐車場を確保しているらしいことが書いてあった。店の人も看板見れば分かるぐらい言ってくれてもいいと思うんだけど。。。というわけで行ってみるも、結局見つからず、この時点で完全に私は冷めてしまい、さすがの相方もやっぱり冷めたらしく、ばあちゃんのお店は行かないことにした。私的には流行っているからといってサービス精神を欠いてしまうお店は邪道なので、もう行くことはないと思う。
というわけで、昨日同様、またまた出鼻をくじかれたけど、気を取り直して2件目彦○へ。これまた狭い道で分かりにくかったけど、なんとか到着。お店、というか製麺所に入ると、ちょうど、茹でてるところらしく、ちょっと時間がかかると言われたけど、おばさんが愛想よく応対してくれた。やっぱりお店は味だけでなく、こういう対応の違いでも良いお店、嫌なお店って分かれるもんだなと思った。始めは誰もいなかった店内に次から次へとお客さんが来て、繁盛店なんだなあと思った。茹で上がってからも、ちゃんとおばちゃんがお客さんの順番を分かっていて要領よく裁いていた。そして、お味のほうは、麺はモチモチとした感じとコシがあってとても美味しかった。汁は薄味。やっと本場の味にありつけたし、とても満足した。
そして3件目○内うどんへ。ここは比較的楽に到着。またまた並んでいて繁盛店だ。麺は意外と普通だったけど、汁が出汁が効いていて美味しかった。私的には、麺は○江、出汁は山○かな。2件とも美味しかったけど、なんとなく飽きてきた(^^; ある意味2件でちょうど良かったのかも。私には「うどん」の良さがまだまだ分からないようだ。
とりあえず目的は達成したので、帰ることに。3件目のお店からだと岡山経由のほうが良いようなので、瀬戸大橋と通ることになる。ひょんなところで楽しみが出てきた。高速に乗って、いよいよ瀬戸大橋へ。すっごいスケールだ。明石大橋もすごいと思ったけど、瀬戸を見てしまうと普通に見えるかも。とにかく圧巻だった。せっかくなので橋のよく見えるPAで休憩がてら撮影タイム。空も綺麗でなかなか良いものが撮れました。瀬戸大橋を渡りきるころ、まだ時間もあるし、せっかくだから倉敷の美観地区に行ってみようということに。
岐阜の高山と千葉の佐原を足して2で割った感じ、に私は思った。情緒あふれるいい所だった。景観もきれいだし、ゴミ一つなく、地元の人たちの努力が伺えた。景観地区からちょっと離れた喫茶店でお茶タイム。お店のおばさんたちが気さくで、コーヒーも美味しくまたまたいいお店でした。今回は喫茶店関係がいいお店だった。
チ○リも寄ろうか迷ったけど、時間も微妙で、入場料もそれなりだし、今度こそ帰ることに。今回は高速の途中で運転交代。意識はしてなかったけど、やっぱりトンネルの多いところは相方が担当になることが多い。やっぱりトンネル高速専門になりつつあるな(^^) 一つ手前のインターで降りて、お気に入りのラーメン屋で夕食を食べ、自宅に到着。
今回は吉凶混合な旅だった。でも、全体的には美味しいものがたくさん食べられたし、良い旅となりました。
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携帯は、ずっと某「またまた社名変更」会社を使っている。契約しているのは「関東」で、手続き全般全て「関東」エリアでしか出来ないと思っていた。しかし、機種変更に関してはどこでも出来ることが分かり、特に相方のがボロボロだったので、変更することにした。私も変更するつもりだったのだが、某「社名変更」会社は、今「3ジー」もあり、どっちにするかによって悩み、機種自体もイマイチピンとくるものがなく、これまた迷い、結局相方が「3ジー」機種に変えたので、電波状況等しばらく様子を見ることにした。
相方のデータ写しで、しばらく待っている時、相方が、担当お姉さんが何度も「どうしますか?」と聞いていたらしいが、私が全く聞いていなく、ずっと「うーん」とかブツブツと独り言を言っていて困っていたよ、と指摘した。全く気付いてなかった。。。 そこまで真剣に悩んでたんだ、私。。。 しかも、後から思えば、相方が「3ジー」になり、私が普通ので、私は副回線なので何か変わるのかと思って同じようなことを何度も質問していたような気がする。。。
でも、それ聞いて、冷めた。ある意味、興奮してたんだろうな。私は、昔から自分がテンションの高いところを見られるのが恥ずかしいので、もうお姉さんに会いたくない感じ。却って変更しなくて良かったかも。
無事、相方のボロボロ携帯は変更することが出来たので良しとしよう。私はまだまだ使えるし、いいや。
相方のデータ写しで、しばらく待っている時、相方が、担当お姉さんが何度も「どうしますか?」と聞いていたらしいが、私が全く聞いていなく、ずっと「うーん」とかブツブツと独り言を言っていて困っていたよ、と指摘した。全く気付いてなかった。。。 そこまで真剣に悩んでたんだ、私。。。 しかも、後から思えば、相方が「3ジー」になり、私が普通ので、私は副回線なので何か変わるのかと思って同じようなことを何度も質問していたような気がする。。。
でも、それ聞いて、冷めた。ある意味、興奮してたんだろうな。私は、昔から自分がテンションの高いところを見られるのが恥ずかしいので、もうお姉さんに会いたくない感じ。却って変更しなくて良かったかも。
無事、相方のボロボロ携帯は変更することが出来たので良しとしよう。私はまだまだ使えるし、いいや。
相方の特別休暇の時に、鳴門の渦潮&讃岐うどんツアーを敢行しようと、宿の予約を入れた。が、その2日目がペットボトルの収集日と重なっていることが分かった。私の住んでいる市は、ペットボトル回収日は、第2、第4木曜である。これが結構きつい。うちはあるスポーツ飲料を冷蔵庫に常備しているので、ペットボトルが多い。缶などの燃えないゴミは週1回集めているが、ペットボトルのほうが毎週にしてほしいくらいだ。だから、1回逃すと約1ヶ月貯めることになるので莫大な量になってしまう。しかも、出したら出したで、専用ボックスがあまり大きくないので、すぐに満杯になり、後から出す人は袋に入れて横に置いている状態だったりする。本当は環境に優しくないし、ペットボトルを出さないようにするのが一番なんだけど、なんせ相方が汗かき&ただの水は嫌いなので、やはりスポーツ飲料は欠かせない。ペットボトルのために、日にちを変更するか、あきらめて1ヶ月貯めるか悩むところだ。。。 私的には変更したいなあ。。。
所在不明でよかったのに
2006年7月24日 徒然中学時代からの親友Cちゃんからメールがあった。先日中学時代所属していた部の同窓会があって、その報告?お手紙が、私の分も同封されていたので、送ると言う。Cちゃんは、同窓会の幹事をしていたっぽいEちゃんに連絡先は教えていて、Eちゃんは、わざわざCちゃんに同窓会の様子を書いた手紙を送ってきたと言う。Cちゃんに私の連絡先をEちゃんに教えてもいいかどうか、前に一度言われたことがあったが、学生時代のことは自分の中で封印していることが多く(部活がイヤだったわけではないが)、昔を知る人とは極力かかわりたくないと思っているので、断った。Cちゃんも私の気持ちを知っているので、無理強いはしなかった。でも、Cちゃん宛てに私の分まで同封されているとなると、さすがにCちゃんにもEちゃんにも悪い気がしてきた。で、結局CちゃんからEちゃんに私の連絡先を言ってもらった。。。が、私は故郷の人たちには所在不明の人で十分だったので、ちょっと憂鬱。。。まあ、故郷に住んでいるわけではないので、また同窓会があっても(実際、1年に1度くらい定例にしようと言う話になっているらしい)断りやすいからいいか。
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7月15日 勉強になった
2006年7月18日 資格今、ある資格試験の勉強をしている。その資格試験に合格した人の話を聞くということで、何人かの受験生が集まった。その資格試験の講座を受講している人自体は20数名いるらしいが、今回集まったのは、5人。しかも、ほとんどが時間ギリギリに来たので、スタッフの方たちは本当に集まるか不安だったらしい(^^; かく言う私もギリギリに到着した部類だけど。
今回話をしてくれた合格者の方は一発で合格した人である。この試験は、一発で受かるのはとても難しく、私はこの資格に興味を持ちつつも、受験するとなると仕事を辞めて、必死に勉強しなくてはいけないだろうし、したところで一発で合格することはありえないと思って躊躇していた。でも、パンフレットにこの一発で合格した人の話が載っており、一発で受かることもあるんだと言うことを知り、ちょうど仕事を辞めて関西に来たことだし、これも何かの縁と挑戦してみる気になった。
だから、ある意味この合格者の方のおかげ?で受験を決意したので、私としてはすごい楽しみだった。2時間ほど、話や質問などがあったが、とても参考になった。一発合格するには、強い意志と前向き思考が必要なんだと思った。あと、その方は「受験勉強は訓練」だとおっしゃった。スポーツなどで、同じことを繰り返し練習しているうちにある日ふと出来るようになる。あんな感じでただひたすら復習をしていたら、ある日ふと理解できるようになったらしい。でも、分かる気がした。ボードでも、ぜんぜん立てなかったのにある日ふと立てるようになった。あの感覚と同じなのだろう。結局近道はない。ただコツコツと復習していく。それに尽きると思った。
お話の後は、懇親会という名の飲み会へ。結局飲み会では、この人数が却って功を奏し、合格者の方のほかにも他の受験生やスタッフの方といろんな話が出来てとても楽しかった。団体になると輪に溶け込めなくなる私が、団体でこんなに楽しかった飲み会は数えるほどしかないかもしれない。
今まではなんとなくダラダラと勉強していた感じだったけど、この企画のおかげで気が引き締まった。一発合格目指して強い意志で励もうと思う。ただ、この意志が冬になると危ないけど。。。(^^;
今回話をしてくれた合格者の方は一発で合格した人である。この試験は、一発で受かるのはとても難しく、私はこの資格に興味を持ちつつも、受験するとなると仕事を辞めて、必死に勉強しなくてはいけないだろうし、したところで一発で合格することはありえないと思って躊躇していた。でも、パンフレットにこの一発で合格した人の話が載っており、一発で受かることもあるんだと言うことを知り、ちょうど仕事を辞めて関西に来たことだし、これも何かの縁と挑戦してみる気になった。
だから、ある意味この合格者の方のおかげ?で受験を決意したので、私としてはすごい楽しみだった。2時間ほど、話や質問などがあったが、とても参考になった。一発合格するには、強い意志と前向き思考が必要なんだと思った。あと、その方は「受験勉強は訓練」だとおっしゃった。スポーツなどで、同じことを繰り返し練習しているうちにある日ふと出来るようになる。あんな感じでただひたすら復習をしていたら、ある日ふと理解できるようになったらしい。でも、分かる気がした。ボードでも、ぜんぜん立てなかったのにある日ふと立てるようになった。あの感覚と同じなのだろう。結局近道はない。ただコツコツと復習していく。それに尽きると思った。
お話の後は、懇親会という名の飲み会へ。結局飲み会では、この人数が却って功を奏し、合格者の方のほかにも他の受験生やスタッフの方といろんな話が出来てとても楽しかった。団体になると輪に溶け込めなくなる私が、団体でこんなに楽しかった飲み会は数えるほどしかないかもしれない。
今まではなんとなくダラダラと勉強していた感じだったけど、この企画のおかげで気が引き締まった。一発合格目指して強い意志で励もうと思う。ただ、この意志が冬になると危ないけど。。。(^^;
7月7日〜7月12日 帰省中
2006年7月14日 徒然 コメント (1)
今回は、金沢を歩いたり、白川郷に行ったり、妹の結婚前提彼氏と初対面したり、岩盤浴を初体験したり、中身の濃い帰省となった。
金沢では、子供の頃以来の、兼六園に足を運び、また初めて近江町市場へも行った。何気なく入った食堂が、全国ネットの番組で紹介された所だったらしく、北陸弁でない人たちばかりだった。海鮮丼が紹介されたようで、周りのほとんどが海鮮丼を注文し、写真も取っていた。私も習って?海鮮丼を注文し、デジカメで撮影もした。お味は、美味しかったけど、特に印象に残るほどではなかった。
白川郷も初めてで、今は東海北陸道が白川郷までつながったので、日帰りで行ける範囲になったようだ。合掌造りの家の1件で説明を受けながら見学したり、町を散策したり。これまた、旅番組でよく紹介される城山展望台へも足を運んだ。実際に目にすると、とても美しい景色だった。
私の中で、一番のヒットだったのが、岩盤浴のある日帰り温泉施設。都会では、岩盤浴は当たり前にあるが、北陸ではまだないようで、その施設が北陸で初めて岩盤浴を設置したらしい。これが、想像していた以上に良かった。本当にジワーッと汗が流れて、しかもその汗が本当にサラサラ。3種類の岩盤浴に約15分ずつ4回入り、鏡を見ると、ふくらはぎが幾分細く感じたので、むくみも取れている感じがした。体も軽くなり、家に帰ってスーッと眠れた。でも、一番驚いたのは、帰省すると美味しいものをたくさん食べるので必ず1から2kgは太るのだが、今回は全く増えていなかった。今までの筋トレ等で筋肉が付いているのも原因かもしれないが、岩盤浴も原因かもしれない。これを確認するためにこっちでもまた岩盤浴のある入浴施設に行ってみようと思う。
母親がとある観光旅館でランチを予約していて、それに妹の彼氏も登場。私と相方は初顔合わせとなった。妹彼氏はボードをするというのを、前々から聞いていたので、早速4人で行くことを約束。妹は一度ボードをして、もうやりたくないらしいが、スキーは出来るのでスキーをするということで説得。私も相方以外の人を交えて行くのは久しぶりだし、楽しみが増えた。
今回は、いろんなことがあって楽しかった。のんびりもできたし、やっぱり故郷っていいなあと思った。
「HOME」に画像をアップしました。
金沢では、子供の頃以来の、兼六園に足を運び、また初めて近江町市場へも行った。何気なく入った食堂が、全国ネットの番組で紹介された所だったらしく、北陸弁でない人たちばかりだった。海鮮丼が紹介されたようで、周りのほとんどが海鮮丼を注文し、写真も取っていた。私も習って?海鮮丼を注文し、デジカメで撮影もした。お味は、美味しかったけど、特に印象に残るほどではなかった。
白川郷も初めてで、今は東海北陸道が白川郷までつながったので、日帰りで行ける範囲になったようだ。合掌造りの家の1件で説明を受けながら見学したり、町を散策したり。これまた、旅番組でよく紹介される城山展望台へも足を運んだ。実際に目にすると、とても美しい景色だった。
私の中で、一番のヒットだったのが、岩盤浴のある日帰り温泉施設。都会では、岩盤浴は当たり前にあるが、北陸ではまだないようで、その施設が北陸で初めて岩盤浴を設置したらしい。これが、想像していた以上に良かった。本当にジワーッと汗が流れて、しかもその汗が本当にサラサラ。3種類の岩盤浴に約15分ずつ4回入り、鏡を見ると、ふくらはぎが幾分細く感じたので、むくみも取れている感じがした。体も軽くなり、家に帰ってスーッと眠れた。でも、一番驚いたのは、帰省すると美味しいものをたくさん食べるので必ず1から2kgは太るのだが、今回は全く増えていなかった。今までの筋トレ等で筋肉が付いているのも原因かもしれないが、岩盤浴も原因かもしれない。これを確認するためにこっちでもまた岩盤浴のある入浴施設に行ってみようと思う。
母親がとある観光旅館でランチを予約していて、それに妹の彼氏も登場。私と相方は初顔合わせとなった。妹彼氏はボードをするというのを、前々から聞いていたので、早速4人で行くことを約束。妹は一度ボードをして、もうやりたくないらしいが、スキーは出来るのでスキーをするということで説得。私も相方以外の人を交えて行くのは久しぶりだし、楽しみが増えた。
今回は、いろんなことがあって楽しかった。のんびりもできたし、やっぱり故郷っていいなあと思った。
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ダイエット仮結果報告
2006年7月5日 ダイエット コメント (1)とりあえず、帰省までを1回目の区切りとして、今日サイズを測りました。結果
ウエスト−3.5cm、下腹−3.5cmでした! \(^o^)/
体重は、この前の結果報告同様、−1.7kgなので、体重を考えたらこの数値はすごく嬉しいです。お腹周り中心の筋トレが功を奏しているようです。特に下腹が嬉しい。。。(涙) 下腹は、日経ヘ○スに載っていた下腹を引っ込める運動の基本編のうつぶせになってお尻を持ち上げるのを寝る前に10回くらいやるようになってから自分でも変わってきたのが分かりました。私の下腹はすごく頑固で、どんな下腹に効くと言われる筋トレをしても、ぽっこりが解消されなかったのに、これは初めて効いたと思う筋トレです。お腹に筋も見えてきたし、まだまだ精進しよう!
7日から1週間ほど、実家に帰省します。体重はきっと元に戻るのでしょうが、筋トレは実家でも出来るので続けようと思います。
ウエスト−3.5cm、下腹−3.5cmでした! \(^o^)/
体重は、この前の結果報告同様、−1.7kgなので、体重を考えたらこの数値はすごく嬉しいです。お腹周り中心の筋トレが功を奏しているようです。特に下腹が嬉しい。。。(涙) 下腹は、日経ヘ○スに載っていた下腹を引っ込める運動の基本編のうつぶせになってお尻を持ち上げるのを寝る前に10回くらいやるようになってから自分でも変わってきたのが分かりました。私の下腹はすごく頑固で、どんな下腹に効くと言われる筋トレをしても、ぽっこりが解消されなかったのに、これは初めて効いたと思う筋トレです。お腹に筋も見えてきたし、まだまだ精進しよう!
7日から1週間ほど、実家に帰省します。体重はきっと元に戻るのでしょうが、筋トレは実家でも出来るので続けようと思います。
7日から実家に帰省する。それまでにあと1kgぐらい減らしたいところだけど、あと4日では微妙かな。前に中間報告で1kg減ったと書いたけど、あれから結局元に戻った。女はホルモンとの関係もあって1ヶ月間に1、2kgは当たり前に上下してしまうので、しょうがないと気持ちを切り替え、痩せ期でちょっとがんばった。今は始めた頃より1.7kg減、体脂肪は0.5%減。日記にアップするのは、こちらに戻ってからになるかもしれないが、6日辺りにサイズも測ってみようと思う。
何年前に買ったのか忘れたくらい使っている財布が人様に見せられないくらいボロボロになってきたので、買い換えることにした。デパートで物色。「汚れにくい」「傷が目立たない」「年中使える」というのを重点に。年中使えるというのは、ある意味、財布は年中使えるけど、デザインによっては夏っぽかったり冬っぽかったりするのがあるので、どの季節に使ってもおかしくないものを。案の定、今は夏っぽいデザインが多かった。
店員さんといろいろ話していたところ、財布もシーズンで使い分けていたりする人がいるらしい。松居一代は、運気を呼ぶのに財布が汚れているのは良くないらしく一年に一度は買い換えるらしい。私は財布に関しては飽きの来なさそうなシンプルなものを買ってボロボロになるまで使うタイプ。そう言えば、前に妹に「まだその財布使ってるの?」とずっと同じ財布を使っていることにビックリされた。私みたいなほうが珍しいのだろうか。
結局、私の好きなブランドの中から店員さんを交えながら要望どおりの財布があったので、それに決定。PiTaPaカードを入れるのにおそろいのパスケースも買った。きっとこの財布もボロボロになるまで使うことになるだろう。
店員さんといろいろ話していたところ、財布もシーズンで使い分けていたりする人がいるらしい。松居一代は、運気を呼ぶのに財布が汚れているのは良くないらしく一年に一度は買い換えるらしい。私は財布に関しては飽きの来なさそうなシンプルなものを買ってボロボロになるまで使うタイプ。そう言えば、前に妹に「まだその財布使ってるの?」とずっと同じ財布を使っていることにビックリされた。私みたいなほうが珍しいのだろうか。
結局、私の好きなブランドの中から店員さんを交えながら要望どおりの財布があったので、それに決定。PiTaPaカードを入れるのにおそろいのパスケースも買った。きっとこの財布もボロボロになるまで使うことになるだろう。
6月17日 相方のお父さん登場
2006年6月19日 徒然朝9時ぐらいに起きて、朝ごはんを食べ、ボーっとしてたら、相方の携帯に電話が入った。お父さんがバイク(100cc)でこっちに来るとのこと。掃除はマメにやってるしいいか。でも、トイレは心配だからのぞいてみよう。まあ大丈夫かな。後は私自身だ。ということで、急いで支度。間に合った。12時くらいにお父さん到着。そのまま、お昼ご飯を食べに。車でちょっと走ったところのトンカツ屋に落ち着く。ここは初めて。どっちの料理ショーなどで何度も紹介されているらしいポークのロースカツがあって、期間限定でちょっと安くなっていた。気になったけどちょっと安いと言っても高いし。。。と思っていたら、相方が食べたいと言うことで、お父さんのおごりなんだし食べな、と言われたけど、やっぱり遠慮してしまうので相方のを一切れもらうことで私は別のを注文。料理が全部運ばれてきたところで、相方がお父さんの分をヒレカツで頼んでいたんだが、お父さんがトンカツじゃない、と言い出して、店員さんが注文を間違えたのかと思ったみたく、謝られて、大丈夫ですよと下がってもらう。結局相方がお父さんが言った「トンカツ=ヒレカツ」と思って注文したらしく、お父さんの中では「トンカツ=ロースカツ」で結局どっちの料理ショーのロースカツはお父さんの下に、そしてヒレカツは相方で落ち着いた。相方が「トンカツってヒレじゃないの?」って言ってたけど、私だったら「トンカツ」と言われたら「ロースカツ」を注文するけど。。。まあ、ただ「トンカツ」と言われるのも困ると言えば困るけど。。。(^^; ある意味全部「トンカツ」だしね。すったもんだがあったけど、一切れは無事にいただいて食べてみる。柔らかく、豚独特の臭みもなくて美味しいー。これは、この値段を出す価値があるかも。自分の注文したシャブカツも美味しかった。お腹もいっぱいになり、帰宅。途中、私が眠くなってきて転寝タイムに突入。その間、お父さんといろいろ話せたようだ。4時過ぎくらいにお父さんは帰っていった。ご馳走さまでした。
6月11日 有馬温泉へ(温泉には入らず)
2006年6月12日 ドライブ
10時過ぎに出発。ナビをセットすると、家からは一般道で1時間くらいらしい。六甲山に行った時よりはハードではない山道をくねくねと登っていく。久しぶりの山道かも。そして、温泉街っぽい所に出てきた。目的地までは、温泉街の中でも奥の方らしく、温泉街特有の狭い道を観光客に気を付けながら、どんどこ進む。車同士のすれ違いがそれほどなかったので、城崎温泉の時よりは大変な思いはしないで、目的地に到着。今回の目的は、ホテルでやっている自然食バイキング。バイキング自体も久しぶりかも。営業時間のちょっと前に到着したので、名前を書いて、ロビーで待機。プラス1000円でホテル内のお風呂も利用できるようだったけど、今回はパス。名前を呼ばれてレストランへ。説明を受けて、料理を取りに。今回の所は、まあまあ良いかなといった感じ。おかずの種類はいっぱいあるので、飽きは来ない感じはします。現に相方は、何回も料理を取りに行ってました。私的には、デザートが良かったです。そんなに種類はありませんが、甘すぎず私好みでした。お腹もいっぱいになって、3時まで車を止めていていいということだったので、せっかくだし温泉街を散策。山の中だからか、道は狭く、坂も多いけど、情緒はあります。坂道を登っていると、前にテレビで店名は紹介しないしないけどお店を紹介する?コーナーで蕎麦屋を紹介していた時のテレビで映っていた周りの感じが似ている気がしてきた。そのまま上っていくと、蕎麦屋があった! 多分ここだ。意外と有名な蕎麦屋なようで、待ちの人がいる。でも、1組だけだったし、お腹がいっぱいだけど、なかなか来られないかもしれないし、せっかくなので食べてみることに。後から来た人談で、前はもっと並んでいたようなので、まだラッキーだったようだ。30分くらい待って、いよいよ蕎麦にありつけることに。蕎麦は、白めで細め。ツユか塩でいただくと言うことで、まずは塩をちょっとつけて食べてみた。つるつるで美味しい。ツユもつけて食べたけど、私は断然塩で食べるほうが美味しかった。お腹いっぱいだったけど、そんな量も多くなかったし、ペロッと食べてしまった。なかなかいい蕎麦屋さんを見つけました。ただ、ちょっとお値段が高めだけど、本格的な蕎麦屋としては妥当なんだと思います。二人とも美味しいものを食べると幸せになる単細胞なので、心もホクホクになりました。蕎麦屋からホテルに戻る途中に源泉があるようだったので見に行ってみることに。湯気がシュバシュバ出ていてすごかった。この源泉は金泉のほうで、98度のお湯が湧き出ているらしい。おこぼれの湯気を触ってみたいと思っていたので危なかった。とても良さそうな温泉だったので、今度はお湯に浸かりに来ようと思った。ホテルの駐車場に戻り、有馬を出発。
帰りに、相方が昼休みにテニスを始めるというので、テニスシューズを購入。ついで?に私はサンダルを。後は、スーパーで買い物を済ませて帰宅。
今回は楽しいお出かけとなりました。温泉に入ってきたわけではないのに、温泉街から帰ってくると温泉に一泊して帰ってきたような気分になりました。一般道で1時間かからないくらいだし、エセ温泉旅行気分が味わえていいかも。
帰りに、相方が昼休みにテニスを始めるというので、テニスシューズを購入。ついで?に私はサンダルを。後は、スーパーで買い物を済ませて帰宅。
今回は楽しいお出かけとなりました。温泉に入ってきたわけではないのに、温泉街から帰ってくると温泉に一泊して帰ってきたような気分になりました。一般道で1時間かからないくらいだし、エセ温泉旅行気分が味わえていいかも。