あるテレビ番組を見て、食べてみたくなり行ってきました。
それは、豆玉です(ケン○ンショーより)。

9時半ごろ出発。前に行った時に美味しかった徳島市のラーメン屋にも行きたかったので、お好み焼きとラーメンの間隔を開けるため、鳴門市内のお好み焼き屋をチョイス。店内はちょっと寒かった。豆玉と、これも徳島特有らしいフィッシュカツの入ったカツ玉を注文。
感想は…豆玉は私的には結構イケました。ただ好き嫌いは分かれるかも。今回はカツ玉のほうがヒットでした。普通に美味しいです。これはほとんどの人の口に合うのではないでしょうか。全国に広めればいいのに。もったいないなあ。

お好み焼き屋を後にして、お気に入りのラーメン屋まで1時間くらい。ちょうど良い感じ。ラーメン屋の店内も寒かった。なんで?
ラーメンは相変わらず美味しかった。今回は前より味が濃い目になっていて、徳島ラーメンの「ご飯と一緒に食べるラーメン」の味になっていた。ご飯は食べなかったけど(^^)

徳島での用事は済んだので、お茶をした後、淡路の日帰り温泉へ。混んでるか心配だったけど、そんな心配は無用でガラガラだった(^^;
体も温まり、帰路へ。明石海峡を渡って北神戸線を走ったのですが、制限60キロにも関わらず、80キロくらいで走っているプレオをアホみたいな速度で抜いていく車多数。そして捕まっている車も数台(笑) ここは結構取り締まってるようです。まあ入れ食いで捕まえられそうですしね。
8時ごろ、無事家に着きました。
10月8日 近江へ
温泉とバイキングレストランが気になった「北○江リゾート」というところへ行ってきました。

実家に帰るルートの途中の道のりなので現地までの時間は大体把握。温泉の方が1時間早く開業するので開始時刻にあわせて出発し、15分前に到着。

温泉はなかなか良かったです。でも温泉自体よりハーブミストサウナが気に入りました。いつもパサつきぎみな髪がしっとり。開始時刻から入ると人があまりいないものいいです。最近は「朝一番風呂」派になりました。

温泉でスッキリした後は、同じ敷地内にあるバイキングレストランへ。ここはイマイチでした。1500円ということを考えると味や種類などは悪くはないのですが、客層が悪かった。。。
ここのメインは頭ごと揚げる大きな揚げたてエビフライで、少しずつ揚げていって揚げたてを提供していくスタイルのようですが、後ろの人たちのことを全く考えてないような人ばかりで今揚がっている分(大体10本くらい)を全部取っていく人が多い。結局次の人は次が揚がるまで待たなくてはならず、待っている分行列がさらに長くなるという悪循環。大体バイキングのルールとして「自分の食べられる範囲で」取っていくものであり、家族の分と考えても10本とかはいくらなんでも酷すぎ。一人1本ずつ取って、まだ食べたいならまた取りに行けばいいだけのこと。久しぶりに客に憤慨してしまいました。
結局余り気分が良くなくなったので早々に食べて出てきました。温泉が良かっただけに残念ですが、多分もう来ることはないでしょう。

まだ時間が早いので、とりあえず行けるところまで下の道で帰ることに。途中、なんとなく彦根城に行きたくなったので寄り道。思ったより小ぢんまりしたお城だったけど、古いまま残っているので趣があって良かったです。お城に行くたびに思いますが、天守閣までの階段など急なものが多く敵に容易に攻められないようにするためだろうとは思うのですが、自分たちが上り下りするのも大変だったろうなあ。良い寄り道が出来ました。

彦根は結構渋滞するので彦根から高速に乗って自宅に到着。今回はあまりスッキリしたお出かけにならなかったのが残念ですが、いいことばかりあるわけではないのでこういう経験もある意味思い出に残ることでしょう。
丹波まで。新聞に載っていた蕎麦屋が気になったので。

行きは高速で。狙ったわけではなかったが、たまたま社会実験の半額時間内に走行できた。11時半頃に蕎麦屋に到着。

里の中にある蕎麦屋で、車から降りた瞬間空気が違った。久しぶりに「森」の空気の香りを感じた。

蕎麦は自然薯をつなぎにしているからか、今まで食べたのよりほのかに粘り気がある感じの蕎麦だった。美味しい。それに蕎麦だけではなく、天ぷらがまたカラッと上がっていて美味しかった。ちょっと遠いけど行き着け決定。

店を出て、あまりにも空気が美味しいので霧雨が降っていたけどちょっとだけ散策。でも霧雨だったからますます空気が美味しく感じたのかも。森と雨に癒された。

帰りは特に急ぐこともないので下で。途中、道の駅で休憩。ここでまたまた良いものに出会った。それは「のんじゃえ丹○」という飲むヨーグルト。私たちは新潟のヤス○ヨーグルトのファン。これは全国で売っているところも多いと思う。ただ値段も良いので毎回購入は出来ないけど。そのヤ○ダヨーグルトと張るぐらい美味しかった。これも蕎麦屋に行った後のお決まりルートになりそう。

丹波辺りはのんびりドライブ。遅い車がいても誰もあおることもなく(関西では普通に走っていてもあおられるパターンが多い)人がのんびりしている感じ。兵庫は地域によって雰囲気が全く違うのが楽しい。

でも、結局家に近づいてくるといろいろなことがあって、せっかくの癒しもパーになってしまったのが残念。最近ますます人や車の多いところがダメになってしまった。近い将来田舎で暮らせるように頑張らないと。
テレビで紹介されていた天ぷらを食べに堺まで。
早朝(夜中)3時半過ぎに出発。地理的にも堺の位置が全く分からないので遠いのか近いのかも分からなかったが、一般道で40分くらいで到着。相方曰く普段は混んでいるような道ばかり通ったようで、早朝だからこの時間に着けたようだ。

夜中の1時から朝の9時くらいまでやっているお店。1時から3時くらいまでは長蛇の列になるらしいが、4時半現在、長蛇ではなかったが、2組くらい待ちがいた。皆さん元気ですなあ。若い子が多くて、オールナイトでここに来た感じの子達が多い。一眠りして来た年寄りのような輩はうちくらいっぽいな(笑) 20分くらい待って席に付いた。盛り合わせもあったが、好きなものを食べようと一つずつチョイスで。後はご飯とアサリ汁。このアサリ汁がお勧めならしく、確かにアサリがたっぷりと入っていて、実が大きくてしっかりとしており、汁も良い出汁が出ていて美味しかった。私的には天ぷらより良かったな。天ぷらも揚げたてサクサクで変に衣がべったりとくっついていることもなく美味しかった。良いお店を見つけたな。最近、出かけるなら早朝が良いと思っているので、早朝やってるのがますます嬉しい。

お腹も満足して、帰ることに。どこか寄り道しても良かったけど、大阪には車で長居したくないし、勉強しないといけないので、とっとと地元に戻ることに。地元に戻ったのが6時過ぎだったし、久しぶりに朝マックをしたくなって、マックへ。本当に久しぶりに食べた。そして、7時過ぎに自宅に到着。早っ(笑) やっぱり早朝お出かけは楽しいなあ。また早朝からやってるお店を見つけることにしよう。
2月25日 久しぶりの早朝ドライブ
24日の夜遅く、相方が「どうしても美味しい魚が食べたい」と言い出した。淡○島とかに行けば食べられるけど、色々事情もあって交通費をあまりかけたくない。ということで、前から気になっていた24時間営業の神戸の卸売り市場内にある海鮮丼で有名な食堂に行こうということで決定。そこから神○空港に行って、朝日でも拝んで帰ろうと言う計画に。

もう日付も変わってしまっていたが、3時間ほど仮眠をして、4時過ぎに起床。5時前に出発した。さすがに車も多くなく神戸の都心と言えども快適にドライブ。5時半過ぎにネットで調べていたその食堂から一番近そうな100円パーキングに車を止めて、市場へ向かった。食堂はすぐに見つかった。中に入ると、横浜の市場内の良く食べにいった食堂と同じ感じ。海鮮丼が有名だが、早朝から生ものはきついので私は煮魚定食、相方は刺身定食を注文。結構美味しかった。横浜よりいいかも。味以上に値段が安い。この安さであの味なら納得できる感じだった。相方も刺身が美味しかったようで、満足していた。

食堂から出ると、なんとなく空が白んできた。朝日に間に合うかなあと思いつつ、○戸空港へ。車で行くのは初めて。いかにも埋立地のだだっ広い道を走り、橋を渡るともう空港に到着。6時半頃、空はもう明るくなっていたが、雲がかかっていたのでどっちにしても朝日は無理だった。神戸○港は賛否両論あるようだが、こぢんまりしていて使いやすいので、私は結構好き。3階に行き、カフェでしばし飛行機の離陸を観賞。普段なら混んでそうな飛行機の見える特等席もまだ人もいなくてのんびりとリラックスできた。ただ、飲み物とデザートを食べたのだが、さっきの食堂より高かったけど(^^;
8時前の最初の飛行機が着陸するのを見て、空港を後に。9時前には家に到着。車が少なければ空港まで1時間かからないんだなあ。

今回のコースは結構気に入った。「三○朝市から○浦海岸のファミレス」とまではいかないけど、「早朝の神戸空○」は海も見られ、のんびり出来たのが良かった。ただ、帰ってきてから爆睡して、お昼時間を棒に振ってしまったので、今度は早く寝て出かけるようにしよう。
12月10日 ラーメンを食べに
徳島へ。

9時半出発。阪神高速に乗り、第二神明から明石大橋を渡り、淡路島へ。途中淡路島南PAで休憩。鳴門金時どらやきがすごい気になったけど、ラーメンのためにお腹を空かせておきたいので帰りにしよう。PAを出発。大鳴門橋を渡り、鳴門ICで降りる。ひたすら国道を真っ直ぐ走って、徳島市内、途中一度だけ右折して、12時過ぎ、お目当てのラーメン屋に到着。お客さんは結構いる。中華そばを原点として玉子入りとか肉入りとかトッピング的な感じのメニューが並ぶ。私は、原点の中華そばの小、相方はチャーシュー入りの大、地元民の方の食べ方に習って白ご飯を大小一つずつ注文。品が出てきた。ネットでいろいろ調べたところ、「徳島ラーメンは「おかず」として食べる感じなのでラーメンの量が少なく、味付けは甘くてくどめ。だから白ご飯をセットで食べる。」ということだったのだが、今回のお店のラーメン。私としては、小でも十分な量。少ないと言われればちょっと少ないかもしれないけど、ご飯を食べないとお腹が空くという量ではない。まずは一口。。。「美味しいー」 汁は確かに甘めだけどくどくはない。私としてはご飯がなくてもこれだけで十分食べられる。具は、青ねぎ、モヤシ、豚肉がメイン。この豚肉も徳島ラーメンの特徴らしい。確かにチャーシューではなくて、肉うどんに入っているような普通の豚肉が入っている。でも、この豚肉がまたこの汁に合っている。美味しくいただきました。値段も庶民的で中華そばの小が450円で、相方のチャーシュー入り大でも650円。ただ、ここまで来るのに高速代で5000円くらいだけど(^^; でも、また来たいと思うほど美味しかったです。

お腹も満足し、ラーメン屋からすぐの日本一低い(天然の)山の弁天山へ。標高6.1m。天保山が一番低いと思っていたら、確かに低いけど人工の山らしい。人工なら作ろうと思えば低い山は作れそうだし、ある意味、この山の方が貴重かも。登山出発。。。数秒後山頂到着(笑) 上は小さな神社があり、厳島神社の分社らしい。見晴らしいいーってほどではないが、なかなか楽しい体験だった。登頂証明書もあったので二人分ゲット。1枚10円。

目的も達成したし、来る途中見つけた喫茶店でお茶タイム。そこにあった四国のタウン情報誌みたいな本に美味しそうなケーキの載っているお店を発見。帰り道にありそうな場所だったのでそこに行ってみることに。

さっき来た道を戻り、途中鳴門公園方面へ。大学があるらしく整備されている。目的地に到着。。。したけど、なんか暗い。相方に覗いてもらったところ、営業している感じではない。残念。仕方ないので帰ることに。鳴門北ICから乗り、お約束どおり淡路島南PAで休憩。鳴門金時どらやきを購入。あんこと芋が入っているのかと思っていたら、中は芋だけだった。普通に美味しかった。ここで運転を交代して、淡路SAまで相方が運転。ゆっくり寝させてもらった。運転交代。行き同様、明石大橋を渡り、第二神明から阪神高速へ。途中反対車線で事故があったようだった。別料金になる前に高速を降り、途中ショッピングセンターで買い物をして7時半ごろ自宅に到着。
ラーメンのためだけに行っちゃったけど、行ってよかったと思うような美味しいラーメンだった。ずっと四国とは縁がなかったけど、こっちにきて、グッと近くなった。またいろんなところに行ってみようと思う。

画像は、弁天山のほぼ全体像です。上に屋根がチラッと見える辺りが頂上です。
相方が土曜出勤の代わりの代休日ということで、久々のドライブ。

まずは日帰り温泉へ。そこの目的は温泉、というより中のレストランの海鮮丼。雑誌に載っていて美味しそうだったので。
10時の開館後すぐに到着。レストランは11時からなのでまずはひとっ風呂。一番乗りだった。30分くらい露天風呂などを貸しきり状態で堪能。その後、ぞろぞろと一気に人が入ってきたので、体を洗い、内湯で体を温めて上がった。ロビーに行くと、ちょうど11時。レストランも一番乗り。レストラン自体は11時からだったが、一番のメインだった海鮮丼をやっているお店の方が12時からだと言う。大ショック。。。 仕方ないので開いているお店のメニューからアラカルトで注文。豆腐や淡路牛乳ソフトなど全体的に美味しかったけど、なんとなく不発に終わってしまった(^^;

12時前には施設を後に。まだ時間もたっぷりあるので近場でどこか行こうかと検討していたのに、出た結論が高速で1時間くらいのアウトレットモールに(^^; 近場に別のアウトレットモールはあるのだが、そこはお気に入りのスノースポーツブランドを取り扱っているお店がないので、結局取り扱っている遠い方になってしまった。しかも初、阪神高速環状線を通るらしい。怖いよー(ToT) 
第2神明から神戸線をひた走り、いよいよ環状線へ。イヤなどっちからも合流だったけど何とか乗り切って環状線デビューを果たした。阪神高速から近畿道に乗り、インターを降りてすぐに到着。

温泉の食事が不発に終わったので、まずは昼食。インドレストランのカレーバイキングで。これがヒットでナンがモチモチしてすごく美味しかった。意外なところでいい店を見つけた。でも、あまり来ないだろうけど(^^; お腹も満足し、目的のお店へ。必要だった私のグローブとリフト券入れ付きポシェット、そして相方のボード用靴下を購入。これで今年必要だったものは全て揃った。目的も達成したので、後は適当にお店を見て回り、コーヒーを飲んで退散。帰りは恐怖?の阪神高速を通ることもなく無事に自宅に到着。

一番メインの目的が不発だったけど、そのおかげ?でボード用品も揃ったし、美味しいカレー屋さんも発見できたし、これはこれで楽しいドライブとなった。
結局、1泊2日の小旅行に出かけてきました。
6時半ごろ、自宅を出発。近畿道を使うのかなと思っていたら湾岸線経由で阪和道へ。休日で朝も早いので、そんなに車もいなく、快適なドライブ。雲ひとつない天気で眩し過ぎるほど。久しぶりにサングラスを使った。

みなべICで阪和道は終点。後はひたすら一般道で、那智の大滝を目指す。途中、道の駅で休憩。こちらの郷土料理のめはり寿司定食を食べた。ごはんを高菜で包んであって、ジューシーで美味しい。熊野川のそばにある道の駅で景色も綺麗。なかなか素敵な道の駅だった。

後は休憩なしで12時半ごろ那智の大滝に到着。駐車場からすでに滝の上のほうは見える。素晴らしい。まずは飛瀧神社から。思っていた通り、なかなか豪快だ。でも、他の人の会話によると、水量が少ないほうらしい。これでも少ないんだ。。。滝に近づくと、しぶきがかかってマイナスイオン全快!って感じで気持ちいい。相方も気持ちいと言っていた。遠かったけど来た甲斐があった。
神社のあとは、三重塔へ。階段や上りが続いて良い運動になる。塔からの眺めは、滝も良かったけど、滝とは逆の海の見える景色も綺麗だった。天気も良くて抜けるような青空と青い海。本当に気持ちの良い天気だ。ここまで来たら、ということで那智大社など他も余りなく見て歩いた。本当に良い運動になったな。

今回の宿は部屋に露天風呂付きの宿で温泉を堪能するのも目的だったので、チェックインの時間に合わせて宿に向かった。前は、部屋の小さい露天風呂より大浴場でのんびりお風呂に入るほうが良い派だったけど、最近は入りたいときに入れる部屋の露天風呂もありかなあと思うようになった。もちろん広々大浴場も好きですが。部屋に案内され、ちょっと休憩した後、まずは大浴場へ。まだ誰もいなくて15分ほど貸切状態だった。露天風呂は海の近くで潮の香りがしてきた。温泉自体は塩分を含んでないようだ。しばらく露天風呂を独占。人が入ってきたので体などを洗い、最後は内湯にじっくり浸かってあがることにした。6時からの食事までのんびりしていよいよ夕食が運ばれてきた。今回の夕食は、肉は全くなしの魚天国の料理だった。特にマグロのほほ肉が美味しかった。量もちょうど良くて珍しく残さずに食べられた。食事の後は、お腹が落ち着いた後、何度も部屋の露天風呂に入ったり上がったり。温泉を堪能した。お風呂に入りすぎなのか、眠くなるのも早くてストンと眠りに落ちていった。

2日目、6時起床。早速朝風呂。でも、昨日よりぬるくて上がってもポカポカしなかった(^^; 大浴場に行けばよかったかな。7時から朝食。朝食は和食バイキング。「和食」となっているだけあってパンとかはなかったけど、おかずの種類は豊富で味も美味しかった。今日は、潮岬を目指そうと思っているので、所要時間も良く分からないし、ということで9時ごろにチェックアウト。ナビをセットしたら11時くらいだった。ずっと海岸線を行く感じで伊豆っぽい感じかなあと思っていたけど、どちらかというと能登半島っぽい感じだった。太平洋だし、垢抜けた感じなのかなあと思っていたけど、街の雰囲気は「漁業」って感じだった。

車を走らせていると、ウサギの気ぐるみを着て歩いている人を発見! カーブを曲がっていて突然現れたので、すごくビックリした。後日、テレビでその着ぐるみの人が紹介されたのにまたまたビックリ!どうやら着ぐるみを着て歩いて日本一周をしているらしい。ブログを書いてらっしゃるので、調べて9日10日にどの辺りにいたのか調べたらやはり串本辺りを歩いていた! やっぱり本人だった。。。 ちょっとした再会?気分を味わえて面白かった。

10時半ごろ潮岬の観光タワーに到着。なんだか古い建物で灯台にすればよかったかなあと思ったけど、「本州最南端の訪問証明書」が欲しかったので入場してみた。まだ誰も入場していない。上に上るとやっぱり風が強い! こりゃ台風のときはどうなるんだ?って感じ。でも、久しぶりの半島の先端の景色は良かった。階段を下りて途中の階に昔なつかしのマジックミラーが置いてあり、誰もいないのをいいことに二人の写真を撮り捲り、「つぶれた二人」「ひょろい二人」が特に大うけ。タワーを出て、「本州最南端」の石碑?のあるところまで行ってみる。そこでちょうど観光バスが来たのでタイミングが良かった。そこでちょっとのんびりして、帰ることに。

相方がお昼は魚が食べたいということで白浜のとれとれ市場に行ってみることに。12時半頃に到着。最初、海鮮丼とか売ってるお店で食べようと思ったけど、ふと隣のお店を見ると、皿に盛ったおかずを取っていく形式のお店があり、この方が良いと二人の意見が一致。刺身の盛り合わせやマグロの煮つけなど。あとご飯とお味噌汁を頼んだ。これの方が色々食べられて楽しい。味も良かった。他におすし屋さんもあって、他の人が注文したのを見るとネタが大きくて美味しそうだったし、ここはなかなか良いかも。自宅から3時間くらいだし日帰り圏内で行けるからまた来てみよう。後は、夕食用に炙りサンマ寿司を買ったり、梅ソフトを食べたりしてグルメを満喫。お腹も大満足で帰ることに。

帰りも同じルートで。さすがに行きよりは車が多かったけど、渋滞もなく5時半頃に自宅に到着。

炙りサンマ寿司も美味しかった。生サンマ寿司もあったので今度はそっちを食べてみようと思う。

行こうかどうか迷ったけど、結果天気にも恵まれ、美味しいものもいっぱい食べられてすごく充実した旅となった。

今週の金曜から相方が職場復帰するので、今後どうなるかわからないけど、とりあえずこの旅は相方によって良い癒しの旅になったようで良かった。私もすごく楽しかった旅でした。

「HOME」に画像をUPしました
うどんツアーの途中で事故を見た。2件目の彦○を後にして、交差点で信号待ちしていた。こちらが青になって左折しようと発進しかけたとき、赤になっている(はず)の方から車が一台右折してきた。「うわー、いくらなんでももう信号無視だろー」と思っていたら、これまたすでに青になっていた横断歩道を渡っていた自転車とぶつかった! ぶつけた車は気がつかないのか、そのまま右折していったので「このままではひき逃げになる?」とあせったら、どうやら気が付いたようで停車した。人のほうは、幸い自転車がぶつかって転倒したようで人自体には当たっていなかったようで、そのまま自転車を引っ張って元に戻られた。そのまま近くのスーパーの駐車場で話し合いが行われたようだった。私以下、青だった方の車は結局誰もそのまま動けず、また信号が変わってから出発した。

幸い、重大事故にはならなかったから良かったけど、どう見ても100%車が悪いな。赤になりきってたと思うし、交通量もそれなりにある交差点なのに、なんで右折してきたんだろう。私的には、判断能力が衰えてるとしか思えなかった。運転は楽しいけど、一歩間違えれば「事故」があると言うことを忘れてはいけないと再認識した。
8月10日、11日 渦潮&うどんツアー
結局、10日出発となったドライブ旅行。が、相方が先週末に怪我をして5針ほど縫った。その手当てにどうしても来いと医者に言われ、結局10時過ぎに家を出発。最寄り駅で相方を拾って本当に出発だー、と思ったら消毒液はもらったけどガーゼとかもらってないからドラッグストアに寄りたいと。結局なんだかんだと11時前に本当に本当の出発となった。まあ、ペットボトルも出せたし、渦潮を見たかったけどメインは渦潮の見える道の駅の海鮮料理だし、良しとするか。

最寄の高速に乗り、のんびりと走っていたせいかそんなに疲れもせず、休憩を一度も取らないで最初の目的地、道の駅う○しおに12時半に到着。1時間半で着くんだ。。。渦潮はあきらめていたけどなんとちょうど12時半が干潮の大潮で一番絶好調なときに見られた! ただ、所詮(お金が)タダの展望台、白くクルクル回ってる感はあるんだけど、遠くからしか見えないので、イマイチ迫力がない。やっぱり、船とか橋の下に行って間近で見るのがいいんだろうな。今から海鮮料理を食べなくてはいけない?ので、それを食べてからじゃ間に合わないし、今度また渦潮をメインにして来ることにしよう。

そして、お目当ての海鮮料理。私は鯛づくし定食を注文。これが、思っていた以上に新鮮で美味しかった。それと、サラダがさすが淡路といった感じで玉ねぎサラダに玉ねぎドレッシング。この玉ねぎがまた甘くて美味しかった。私は基本的に玉ねぎは好きなほうではないので、これは嫌いな人でも食べられると思う。

お腹も満足して、次の目的地高松へ。高松では全○空ホテルを予約した。宿泊を選ぶとき、温泉に入りたいので、高松市内の2食付の温泉旅館と迷っていた。金額の差は約8000円。温泉と夕食代を8000円と考えたら、泊まるのはホテルにして、日帰り温泉に入ってからホテルにチェックインし、その後、繁華街の居酒屋辺りに行くほうが安上がりだし、食事も選べるからいいんでない?ということになり、結局ホテルに落ち着いた。というわけで、事前に調べておいた高松の3日帰り温泉施設へ。ある程度まで高速で走って、ナビの高速優先と一般道優先の差が1時間切ったところで一般道へ。本当はずっと一般道を走るほうが楽しいんだけど、時間の関係でそういうわけにも行かないのが辛いところ。でも、1時間でもやっぱり下の道は楽しい。さすが香川県、やっぱりというかうどん屋が多い。といいつつ、自分たちも明日はうどんツアーの予定だけど(^^; 

4時過ぎに温泉に到着。海が間近の温泉で瀬戸内海の穏やかな景色が見られるいい温泉だった。人もあまりいなかったし、のんびりとお湯を楽しめた。温泉を後にし、5時ごろにホテルに到着。さすが全日○、部屋はなかなかだし、アメニティが豊富。私の中で良いホテルと普通のホテルの違いがコーヒーが置いてあるかどうかなんだけど、ちゃんとありました。ただ、インスタントだったのが惜しい。(ってそこまで言うか?私)

ちょっと部屋でくつろいで、6時半くらいに繁華街へ。居酒屋も事前に調べてあって地図も印刷してきたんだけど、全く見つからない。この辺りなのは、確実なんだけど。。。結局見つからないので、駐車場のおじさんに聞いて、行ったらあった! 目の前を何度も通り過ぎていたのに、看板がすっごく小さくて全く気付かなかった。ホッとしてお店に入ったのもつかの間、満席でいつ空くか分からないとのこと。遠巻きに諦めろと言われ、しぶしぶ退散。せっかく探し当てたのに出鼻をくじかれた。。。 結局グルグル回ってるときに見つけた香川のもう一つの名物、骨○鳥のお店に落ち着いた。

油っぽいようなので悩んだのだが、一度くらいは経験してみようという気になった。鳥は予想通り、美味しいことは美味しいんだけど油っぽい。。。 意外とサイドメニューのとりめしが美味しかった。お店を出て、相方はやっぱり鳥しかないので、物足りないよう。私はお茶をしたいなと思っていたら、良さげな喫茶店を発見。食べ物も充実しているようなので入ってみることに。

店内は、こじんまりとした感じだけどなんか落ち着ける空間。小物使いもかわいい。カウンターもあるので、一人でも気兼ねなく入れるし、いいお店だなあと思った。私は、アーモンドコーヒーを、相方はこのお店オリジナルらしいトリライスを注文。コーヒーは上品な感じで美味しかった。トリライスも一口もらった。オムライスかと思っていたらそうでもない。見た目もオリジナリティがあって、味もどれとも形容できない、本当にオリジナルな不思議な食べ物だった。私的には薄味で美味しかったけど、濃ーい味付けの好きな人は微妙かも。すごく気に入った喫茶店なのに、高松なのが残念。

夜のお腹も満足し、ホテルに戻って、部屋でちょっとだけ飲んで、食べてすぐ寝ると太るので2時間テレビを見ながら起きてて就寝した。

2日目、今日はうどんツアーなので、朝食は軽くしようと思っていたのに、これまた私の中の良いホテルの条件である、パンが美味しくて大量に摂取してしまった。でも、本当に美味しくて、特にクロワッサンが良かった。9時半ごろチェックアウト。

まずは、一番食べたいと思っていたル○ばあちゃんのお店へ。お店はすごい分かりにくいところにあり、狭い道に入って駐車場があるのかと思ったらないらしい。相方は、どこに車を止めればいいか、お店に人に聞きに行って、私は結局バックして大通りに出て近くのスーパーへ。○ミばあちゃんのお店に行くのに止める人が多いようで、「止めるな」という看板が立っていた。でも、立てていてもお店方面から戻ってくる人がたくさんいたけど。相方が戻ってくると、すんごく愛想が悪かったらしく、教えてくれなかったらしい。その時点で、ちょっと食べる気が失せてきたけど、でもせっかく来たし、止めてはいけないところに止めるのも落ち着かないので、看板をもう一度見たら、下にお店から離れてるけど3台ほど駐車場を確保しているらしいことが書いてあった。店の人も看板見れば分かるぐらい言ってくれてもいいと思うんだけど。。。というわけで行ってみるも、結局見つからず、この時点で完全に私は冷めてしまい、さすがの相方もやっぱり冷めたらしく、ばあちゃんのお店は行かないことにした。私的には流行っているからといってサービス精神を欠いてしまうお店は邪道なので、もう行くことはないと思う。

というわけで、昨日同様、またまた出鼻をくじかれたけど、気を取り直して2件目彦○へ。これまた狭い道で分かりにくかったけど、なんとか到着。お店、というか製麺所に入ると、ちょうど、茹でてるところらしく、ちょっと時間がかかると言われたけど、おばさんが愛想よく応対してくれた。やっぱりお店は味だけでなく、こういう対応の違いでも良いお店、嫌なお店って分かれるもんだなと思った。始めは誰もいなかった店内に次から次へとお客さんが来て、繁盛店なんだなあと思った。茹で上がってからも、ちゃんとおばちゃんがお客さんの順番を分かっていて要領よく裁いていた。そして、お味のほうは、麺はモチモチとした感じとコシがあってとても美味しかった。汁は薄味。やっと本場の味にありつけたし、とても満足した。

そして3件目○内うどんへ。ここは比較的楽に到着。またまた並んでいて繁盛店だ。麺は意外と普通だったけど、汁が出汁が効いていて美味しかった。私的には、麺は○江、出汁は山○かな。2件とも美味しかったけど、なんとなく飽きてきた(^^; ある意味2件でちょうど良かったのかも。私には「うどん」の良さがまだまだ分からないようだ。

とりあえず目的は達成したので、帰ることに。3件目のお店からだと岡山経由のほうが良いようなので、瀬戸大橋と通ることになる。ひょんなところで楽しみが出てきた。高速に乗って、いよいよ瀬戸大橋へ。すっごいスケールだ。明石大橋もすごいと思ったけど、瀬戸を見てしまうと普通に見えるかも。とにかく圧巻だった。せっかくなので橋のよく見えるPAで休憩がてら撮影タイム。空も綺麗でなかなか良いものが撮れました。瀬戸大橋を渡りきるころ、まだ時間もあるし、せっかくだから倉敷の美観地区に行ってみようということに。

岐阜の高山と千葉の佐原を足して2で割った感じ、に私は思った。情緒あふれるいい所だった。景観もきれいだし、ゴミ一つなく、地元の人たちの努力が伺えた。景観地区からちょっと離れた喫茶店でお茶タイム。お店のおばさんたちが気さくで、コーヒーも美味しくまたまたいいお店でした。今回は喫茶店関係がいいお店だった。

チ○リも寄ろうか迷ったけど、時間も微妙で、入場料もそれなりだし、今度こそ帰ることに。今回は高速の途中で運転交代。意識はしてなかったけど、やっぱりトンネルの多いところは相方が担当になることが多い。やっぱりトンネル高速専門になりつつあるな(^^) 一つ手前のインターで降りて、お気に入りのラーメン屋で夕食を食べ、自宅に到着。

今回は吉凶混合な旅だった。でも、全体的には美味しいものがたくさん食べられたし、良い旅となりました。

「Home」に画像UPしました。
6月11日 有馬温泉へ(温泉には入らず)
10時過ぎに出発。ナビをセットすると、家からは一般道で1時間くらいらしい。六甲山に行った時よりはハードではない山道をくねくねと登っていく。久しぶりの山道かも。そして、温泉街っぽい所に出てきた。目的地までは、温泉街の中でも奥の方らしく、温泉街特有の狭い道を観光客に気を付けながら、どんどこ進む。車同士のすれ違いがそれほどなかったので、城崎温泉の時よりは大変な思いはしないで、目的地に到着。今回の目的は、ホテルでやっている自然食バイキング。バイキング自体も久しぶりかも。営業時間のちょっと前に到着したので、名前を書いて、ロビーで待機。プラス1000円でホテル内のお風呂も利用できるようだったけど、今回はパス。名前を呼ばれてレストランへ。説明を受けて、料理を取りに。今回の所は、まあまあ良いかなといった感じ。おかずの種類はいっぱいあるので、飽きは来ない感じはします。現に相方は、何回も料理を取りに行ってました。私的には、デザートが良かったです。そんなに種類はありませんが、甘すぎず私好みでした。お腹もいっぱいになって、3時まで車を止めていていいということだったので、せっかくだし温泉街を散策。山の中だからか、道は狭く、坂も多いけど、情緒はあります。坂道を登っていると、前にテレビで店名は紹介しないしないけどお店を紹介する?コーナーで蕎麦屋を紹介していた時のテレビで映っていた周りの感じが似ている気がしてきた。そのまま上っていくと、蕎麦屋があった! 多分ここだ。意外と有名な蕎麦屋なようで、待ちの人がいる。でも、1組だけだったし、お腹がいっぱいだけど、なかなか来られないかもしれないし、せっかくなので食べてみることに。後から来た人談で、前はもっと並んでいたようなので、まだラッキーだったようだ。30分くらい待って、いよいよ蕎麦にありつけることに。蕎麦は、白めで細め。ツユか塩でいただくと言うことで、まずは塩をちょっとつけて食べてみた。つるつるで美味しい。ツユもつけて食べたけど、私は断然塩で食べるほうが美味しかった。お腹いっぱいだったけど、そんな量も多くなかったし、ペロッと食べてしまった。なかなかいい蕎麦屋さんを見つけました。ただ、ちょっとお値段が高めだけど、本格的な蕎麦屋としては妥当なんだと思います。二人とも美味しいものを食べると幸せになる単細胞なので、心もホクホクになりました。蕎麦屋からホテルに戻る途中に源泉があるようだったので見に行ってみることに。湯気がシュバシュバ出ていてすごかった。この源泉は金泉のほうで、98度のお湯が湧き出ているらしい。おこぼれの湯気を触ってみたいと思っていたので危なかった。とても良さそうな温泉だったので、今度はお湯に浸かりに来ようと思った。ホテルの駐車場に戻り、有馬を出発。
帰りに、相方が昼休みにテニスを始めるというので、テニスシューズを購入。ついで?に私はサンダルを。後は、スーパーで買い物を済ませて帰宅。
今回は楽しいお出かけとなりました。温泉に入ってきたわけではないのに、温泉街から帰ってくると温泉に一泊して帰ってきたような気分になりました。一般道で1時間かからないくらいだし、エセ温泉旅行気分が味わえていいかも。
5月3日に海開きをした南紀白浜。4日にテレビで映像が流れた時、思ったより人が少なかったので、5日に行ってみようと8時くらいに出発。出発してすぐにFMラジオから渋滞情報が。「白浜方面へ向かうほにゃらら。。。渋滞2km。ほにゃらら。。。6kmです。」この時点で計8km渋滞か。。。 人混み嫌いな私たち。即効で予定変更。前に篠山に行った時に行ってみたかった所、名称が「丹波の里」ではなく「お菓子の里丹波」ということが分かっていたので、「お菓子の里丹波」に行くことにした。
今回も一般道で。途中朝マックをして(ぜんぜん関係ないけど関西の人は朝マックを朝マクドと言うんだろうか?)開園時間ピッタリの10時に到着。まだ、人もまばらでなかなかいい感じ。お菓子の里自体は小ぢんまりしていて、私は予想通りだと思ったけど、相方はもっと期待していたらしく拍子抜けしていた。入園チケット分で園内の飲食物などが買えるので相方はドイツ館でフランクフルト、私は同じくドイツ館で黒豆パン(←ドイツと関係ないけど)を購入。適当にくるくる回って、お土産屋で漬物と飲むヨーグルトを購入。ヨーグルトはすぐに飲んでみた。私たちのお気に入りヤ○ダヨーグルトとドロドロ感は似ていたけど、甘過ぎだった。お土産で売っていた黒豆ケーキも気になり、これはレストランで食べられると言うことだったので、休憩がてらお茶タイム。相方はざるそばを注文。ケーキは私にとってはイマイチでした。
お菓子の里を出発。まだ午前中で時間がたっぷりあったけど、特に行きたいところもなかったので、この前同様、三田の産直所へ。今回はまだ時間も早いので品物はたくさんあった。筍、水菜などを購入。そのまま2時過ぎくらいに家に到着。
家に帰って黒豆パンを食べてみた。美味しかったけど、前に食べた道の駅の黒豆パンのほうが断然美味しかった。もうあんまり行くことはないかな(^^;
今回は結構気合入ってたけど、渋滞情報に負けた。南紀白浜はまたリベンジしようと思います。
4月29日 淡路島へ
今日は特に予定がなかったのだが、相方が早朝の番組で淡路島のとあるすし食堂が美味しそうだったと言って、即決行くことになった。
12時半くらいに出発。一番近い阪神高速の入り口(と言ってもそこまでちょっと時間がかかるが)から高速に乗り、明石大橋を目指す。途中、ちょっとした渋滞があったが、さほどロスもなく明石大橋へ。初めて渡ったが、でかい! 圧巻だった。明石大橋を渡ってすぐの淡路SAでトイレ休憩。ニュースでやっていた観覧車があった。と言っても特に興味もなく淡路島のガイドマップだけもらってさっさと出発。淡路島の高速は気持ちいい。ICを降りて5分ほどで目的にすし食堂に到着。テレビで紹介されていたらしいゴールデンウイーク限定の散らし寿司を注文。メインのアナゴは相方いわくテレビで見たほど大きくなかったそうだが、全体的には魚も新鮮で美味しかった。でも、私的にはアナゴは焼くより天ぷらの方が好きかな。おなかも満足して、ガイドブックに乗っていた産直所を目指した。ほぼずっと同じ国道を走り続け、1時間ちょっとで到着。初めはガイドブックに乗っていたお店を見ていたけど、近くに別の産直所もあるようで、行ってみた。そっちのほうが断然安かった。食べたかった筍も100円で手に入り、その他の食べ物も全て激安。他にもいろいろと買い込んでホクホクで帰ることに。帰りは明石大橋を渡る直前のICまで行き、橋だけ有料で渡って後は一般道で帰ることに。橋だけで1850円だった。軽なので8カケを考えるとやっぱり結構なお値段がするなあ。意外と細い道をずっと走って見覚えのある2号線に合流。後はいつもの経路で帰宅。
淡路島は大きいので大橋を渡った後も島に来たという感じがしない島だった。他にもいろいろ観光スポットがあるようなのでまた行きたいと思う。今度は牧場かな。
なんとなくドライブと言いつつも、一応目的地はあって、まずは篠山にある雑誌などで紹介されていたピザ&パスタ屋さんへ。
丹波篠山は一度行ってみたかった所。思ったとおり、田舎でのんびりとした感じ。遠いのかなと思っていたけど思っていたより近く一般道で1時間ちょっとでレストランに到着。店内に入るとまだ新しいようで木のにおいがして心地よい。マルゲリータとトマトソースのパスタと飲み物を注文。ピザはチーズが少なめでチーズたっぷりのほうが好きな私としては残念でしたが、生地がモチモチしていて美味しかった。パスタは食べる前に削ってくれたチーズとトマトソースがうまく絡んで美味しかった。おなかも満足して出発。
次は調べておいた産直所に行く予定だったけど、まだ時間も早いし、テレビで紹介されていたいろんなお店が集まっているところに行ってみることに。ただ、名前がうろ覚えで適当に検索し、ここかな?という危うい状態で行き先を設定。一か八か。そこまでもまたのんびり田舎ドライブ。途中、道の駅があったので休憩。そこにも産直所があって、目的のひとつ筍もあり、買おうか迷ったけど結局後で行く産直所で買おうということになったが、この選択が間違いだった。。。ほかに見ていると黒豆がぎっしり詰まっているパンを発見。地元牧場の牛乳と一緒に購入。このパンが本当に黒豆がぎっしり詰まっていて、パンもモチモチ。すごく美味しかった。またどこかで見かけたら食べたいと思う。道の駅を出発。
そして、目的地に着いたものの。。。テレビで見たのとはまったく違う光景。やっぱり違うところでした(泣) ここ自体は単なるドライブインといった感じでちょっと見ては見たもののたいしたこともなく再び出発。目的の産直所へ。
産直所まで結構な狭い道をズンズン通り、1時間半かかって到着。。。したものの、ほぼ売り切れでねぎみたいなのしか残ってない(泣) 一番欲しかった筍は跡形もなかった。。。 どうしようか迷って、車で10分位っぽいところに同じ系列の産直所があるようなのでそこに行ってみることに。しかし、そこも筍は売り切れだった。。。道の駅で買っておけばよかった。。。後悔先に立たず。でも、前の産直所よりはまだ品物があったのでここで買い物をすることに。結局和牛(一応兵庫県産らしい)の切り落としとトマトと卵を購入。家路に着きました。
産直所の野菜は数も少ないので売り切れるということを頭に置くことを学びました。でも、購入した牛は臭みもなくてやわらかく、トマトもすごく甘くて美味しかった。スーパーの牛の値段とさほど変わらないし、家からもそんなに遠くないので、すき焼きとか牛肉メインの料理をする時はここに来て買うのもいいなと思った。
4月9日 姫路夜桜見物
土曜日に比較的近い公園で夜桜をやっていると聞き、行ってみたらもう期間が過ぎていた(泣) でも、すでに「今年の桜は夜桜だ!」モードに入ってしまったので、他にやっているところを検索。結果、明日姫路城まで行っちゃおうということになった。
日曜日。4時くらいに出発。まずはスーパーでお茶などを調達していざ姫路へ。一般道でナビをセットしたら到着予定が8時を過ぎていたので高速道で。最寄IC付近がすごい渋滞だったけど、うちは反対方向。途中PAで遅い昼食をとったりして、6時過ぎに姫路城前の駐車場に到着。まずは、枝垂桜が良いと言うことを聞いていた好古園へ。趣のある庭園でしかも思っていた以上に広かった。花も桜だけでなくいろんな花が咲いていて、季節によって違った花も咲くよう。桜は確かに枝垂桜が中心でソメイヨシノとはまた違ったかわいらしさがあるように感じた。最近はソメイヨシノより、違った桜を愛でるのが楽しい。好古園を堪能した後は、姫路城へ。
門に入り、広場に出ると姫路城がライトアップされていた。広場では宴会をやっている団体もいてにぎやかな感じだった。二の丸?の辺りから無料開放されていて、ここは宴会は禁止のようで純粋に?桜を鑑賞する人でいっぱいだった。でも、ごみごみした感じはなく、桜の向こうから見える姫路城が綺麗だし、たくさんのソメイヨシノが満開でとても綺麗。ぐるっと一周して桜を満喫した。
姫路でご飯を食べようと思ったけど、まだお腹が空かなかったので帰ることに。慌てることのない帰りだし、今度は一般道で帰ることにした。国道2号から250号へ。この250号が広いバイパスでこんなにいい道があるんだ、と思った。途中から通ったことのある道になり、夜の明石海峡もなかなか良かった。途中、お腹が空いて夕飯を食べて10時過ぎに自宅に到着。
姫路から帰ってきて思ったのは、兵庫は神奈川に似てるなあということ。なんとなく道とか雰囲気が似ていてずっと住んでいたような感じになる。だからか「知らない土地」に来たという感じがしないのは。

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3月5日 結局プチ観光となり
予想通り、朝起きて、全身痛みで起きれません(^^; 横になって、うつぶせになってなんとか起き上がりました。ということで、2日目は観光することになりました。
貸切風呂が無料だったので、昨夜、今朝7時から予約してありました。木のお風呂と陶器のお風呂があって、気にしたんですが、大浴場も木で出来てたので、陶器にすれば良かったなあとちょっと後悔。お風呂は広くて良かったです。ここの温泉はちょうど良い温度でずっと入っていても気持ち良いです。時間が来たのでお風呂から上がって朝食。朝食は味は美味しかったのですが、ご飯のお供にいいおかず(のりとかほうばみそ)が多くて、ご飯が進み過ぎました。もうちょっと単品で味わえるおかずがあっても良かったかな。朝食を終えて、チェックアウトの11時までのんびりすることに。私は一眠りしました。
チェックアウトの時に前に奥飛騨に来た時に気に入ったトマトジュースを再び購入。本当にこのトマトジュース。美味しいんです。ジュースというよりトマトそのものを飲んでいる感じです。チェックアウトを済ませ、出発。
まずは、平湯大滝へ。滝の看板が見えて駐車場に入ったら、目の前がゲレンデです。「?」と思いつつ誘導員さんに聞いてみたら、横の道を上がっていったら滝の駐車場があるけど、有料とのこと。今いる駐車場は無料だけどちょっと遠くなるとのことでした。看板には歩いて20分となっていたので、私たちには普通に許容範囲なので歩いていくことにしました。坂道を登っていって、まずは有料の駐車場に到着。それからふたたび坂道を登っていくのだが、雪が残っていて滑りやすい。前を歩いていた夫婦の奥様がどうやら滑りやすいブーツを履いてきたようで、何度も滑って転んでいました。おじさんが土を撒いてくれていたけど、それなりの靴でないと危ない道になっていました。そして滝に到着。ところどころ凍っていてなかなか良い感じの滝でした。デジカメを持ってきてなかったので携帯で撮ったけど、やはりいまいち。。。 2日目も滑る気でいたからなあ。帰りも慎重に下り坂を降ります。下りの方が危なかったりするんですよね。駐車場に戻ってきて、目の前のゲレンデがほとんど人がいない状態になっていて、すんごく滑りたくなったけど却下されました。駐車場を出発。
今度は前回の高山観光でお気に入りになったJA直営の飛騨牛レストランへ。今回は牛セットを注文。あいかわらず柔らかくてさっぱりとした感じの肉で美味しかったです。お腹も満足したけど、次にこれまた前回の観光で気に入ったみたらしだんご屋さんへ。クーポンの使える駐車場に止めて、なんとなくの記憶を頼りに歩いてみるも、何か違う感じ。。。最初の段階で行き過ぎていたようで、ちょっと戻ったら見覚えのある感じになってきてようやく到着。みたらし団子と五平餅を食べました。私は五平餅派です。甘い感じの味噌の香ばしさとつぶつぶのもち米がたまりません。他にもだんご屋さんはいっぱいありますが、観光っぽくない店構えが好きでなんとなくまたここで食べてしまいました。お肉・お団子と味の濃いものが続いたし、コーヒーを飲んでお口直しをして高山を出発。
高山西から有料道路に入り、東海北陸へ。ひるがの高原SAの牛乳とパンのマークが気になって行ってみました。マークどおり乳製品やパンに力を入れているようでいろいろ売っていたけど、なんか全体的に高いです。特にヨーグルトが500ml600円くらいでビックリ。私の大のお気に入りのヤ○ダヨーグルトでも輸送ルートの近いところなら750ml398円〜498円くらいで買えるのに。結局チーズを買って食べてみたけど、カマンベールチーズの中のプニョプニョの部分な感じの味で二人のおめがねにはかないませんでした。
ひるがのを出発。白鳥ICから渋滞15kmと聞いて、降りて下の道でけるところまで行ってみようということに。白鳥ICを降りて156に乗り、最初は順調だったけど、途中で渋滞に。カーナビの地図を見ると川を挟んで逆側に県道がずっと平行に走っている。一か八か?そっちに行ってみることに。この県道、どうやら慢性渋滞っぽい156のために地元民用に作った道のようで途中途中地元車優先の看板が出てきます。しかもすんごく狭いです。一通ではないようですが、はっきり行ってすれ違いは不可です。しかもすれ違い用の待機所もそんなになかったのでヒヤヒヤしながら走ります。でも、156はずっと渋滞が続いていたので、こちらの道を選んで正解でした。大分進んでこの県道は途切れ、156と合流。合流してからの156は渋滞もなく快適。途中「日本真ん中苑」道の駅美並で休憩。物産所があったので行ってみたらもう閉まってました(ToT)時計を見たら5時過ぎてたので仕方ありません。再び出発。高速のほうも渋滞はなくなったようなので、次の美濃ICから高速に乗ることに。美濃からは渋滞はなく順調に最寄ICまで。途中ファミレスによって帰宅しました。
今回はとても充実した旅となりました。新たに挑戦したいことも出来ましたし、美味しいものもたくさん食べられました。あと何回滑りに行けるか分かりませんが、来シーズンのためにも1回くらい練習したいと思います。
洗浄便座が欲しくて、ずっと家電量販店やホームセンターなど行った時に値段のチェックをしていて、今回新聞の折り込み広告に入っていた今日限りのセールで今まで見た中でこれ以上安いのはないっていう値段を発見。限定5台となっていたので、開店目指して起きようということになっていたが、1時間遅刻。それでも3台残っていて無事購入。でも、2台売れてたのがすごい。意外と欲しい人はいるんだな。ついでにトイレットペーパーも安かったので購入。いい買い物が出来た。朝ごはんも食べてなかったのでファミレスでブランチ。もう用もなくなって、でもせっかくのお天気だしこのまま帰宅するのはもったいないということで、どこかに行ってみようと言うことに。始めは篠山に行こうと思ってナビをセットしたら一般道で2時間半かかるということでこれからだとちょっと遠いと言うことで却下。じゃあ、六甲山にしてみようかとセットしたら1時間もかからない。ここまで近いとは思わなかった。まだ平日に1人で行けそうなスキー場を探していて、六甲山人工スキー場も気になっていたし、行ってみることに。ちょっと走るとすぐに上り坂に突入。ぐんぐん上っていき、しまいには結構なワインディングコースに。思っていたより六甲山はハードだった。
六甲山の頂上付近の展望できるようなところに到着。展望台に行ってみるも霞んでいてあんまり綺麗に見えなかった。案内図を見てスキー場が歩いていけそうな距離だったので行ってみることに、15分くらい歩いて到着。パンフレットをもらい、見てみるとスノーボードはナイターしか滑れないと言うことが発覚。コースも予想通りといえば予想通りだったけどちゃっちくて、さすがに物足りなさそうなのでここも却下。
展望台に戻って、氷の祭典という催し物が無料開放していたので行ってみることに。中に入るとなぜかトラッキーとラッキーちゃんがいた。後で協賛企業かなんかに阪神タイガースがあったのでそれで納得。一緒に写真はさすがに恥ずかしかったが、写メでとらせてもらった。肝心の氷の祭典はどうやら氷の彫刻が展示されているということらしいが、溶けてしまったものがだいぶ多いようでそれで無料開放となったのかもしれない。何点か残っている中の良さげなのをこれまた写メで。適当に楽しんで、氷の祭典を後に。あとはいろいろお店をブラブラして出発。
帰りも同じコース。下りは上り以上に激しくエンブレが効きつつも結構なスピードが出てしまうほどの坂道。でも、下り降りてしまえばあっという間に家に到着。本当に近いなあ。
前に観光で牧場に来たけど、その時は六甲山がご近所さん?になるとは夢にも思わなかった。人生って分からないものだな。

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ダイエット中だということを忘れて?佐野ラーメン&宇都宮餃子グルメツアーの慣行となりました。

7時出発。首都高&東北道を乗り継ぎ佐野へ。ラーメンの前にアウトレットに行くことになっていた。8時半過ぎ到着。早く着き過ぎました(^^; アウトレット全体は10時からだがスタバだけは9時半からと言うことなのでそれまで待機。雨が降っていたので立体駐車場に行ったら1階は1台だけ止まっていました。アウトレットから一番近い屋外の駐車場には2.30台ほど止まっているようだったので上手がいるものです。9時半の5分前にスタバへ向かった。これまた上手がいて何組かすでにスタバの前で待機していました。9時半開店みんなが席を確保する中、一番に注文。そして席も確保。15分ほどたったらすでに満員になってきました。軽く食事を済ませて5分前にスタバを出て目的のお店の前で待機。10時一斉開店。まずはスポーツ系のショップでお買い物。相方の膝丈くらいのジャージパンツを見ていて良いのがあったので購入することにしたが、ここのお店のポイントがたまっていることを思い出しました。ポイントを使うとタダになってしまって、このお店でポイントが貯まったわけではないのでちょっと悪いかなあと思い、スノボの時にいつものどが渇いては自販機で買っていたのでウエアにくくりつけられるペットボトルホルダーも買うことにしました。これでちょっとは節約できるかな。次の目的のお店へ。ここでも相方の上着を2着購入。その後、特にお店を決めず、私の上着を探して回ることにしたが、案外早く気に入った物が見つかった。とりあえず目的を達成して時間を見ると11時前。当初はラーメン屋のお昼を避けて1時過ぎまでアウトレットにいようと思っていたけど、今から出れば12時前にラーメン屋に着けそうだと思い、出発することに。事前に行きたいラーメン屋は決まっていたのでそこまでナビをセット。15分くらいで着くらしい。近いな。11時15分頃ラーメン屋に到着。8台くらい止められる駐車場はまだ埋まっていなかった。良かった。ラーメン屋の前にテレビクルーがいた。こんな3連休の時にも取材するんだ。店に入り、ラーメンを注文。佐野ラーメンは初めて。出てきたラーメンは手打ちラーメンらしく太めでいかにも手打ちと言った感じ。汁は昔懐かしい感じの中華そば風の醤油味かな。飽きの来ない味でとても美味しかった。久しぶりにこんなラーメン食べたなあ。二人とも完食してお店を後に。すでに行列ができていた。今日はいろんな意味でタイミングがいいな。次の目的地は宇都宮郊外にある日帰り温泉。お腹もこなしたいしのんびり下の道で行くことに。ほとんど田舎道ちっくな道を通っていく。やっぱりこんな感じ良いなあ。1時半過ぎに温泉に到着。宇都宮市郊外と言うことだし混んでるかなあと思っていたけどぜんぜん混んでいなかった。お風呂は露天風呂がメインな感じで大きかった。景色などは見えないが、お風呂自体が広いのでのびのびと入れる。内風呂といっても窓を開け放っているのでほぼ露天風呂になっているが、そこにはリンゴが浮かべてあって良い香りがして気持ちよかった。そんなに期待していなかっただけにとてもよい温泉だったなあと思ったお風呂から上がり相方と合流して大広間で一眠り。ここは食事とかはやってなかったがそのおかげか清潔感があった。3時半過ぎに温泉を出発。事前に調べておいた餃子屋へ。餃子屋までは30分ほどと言うことだ。ナビの通りに行って近くまで来てナビの指す近辺に行くも細い道でどう考えてもお店があるような感じがしない。2往復ほどしてみたけどやっぱりないので、その細い道の近くの大通りに出てみることにした。大通りに出てちょっと走ると目指す餃子屋を発見!でもうまくはいれなくてすぐの交差点で左折し、Uターン。駐車場が狭くて2台くらいしか空いていなかったようなのでドキドキです。信号が青になり右折して駐車場に入るとあと1台で満車でした。危ない危ない。。。 ここは本当に餃子しか出さないお店で焼き餃子と水餃子を注文。はじめに焼き餃子が来た。皮の焼き具合が良くサクサクしていて美味しかった。具もしつこくなくさっぱりしている。佐野ラーメンに続いて当たりなお店だった。水餃子は皮がモチモチしていて美味しかった。どっちも良いけど、なんとなく食べ慣れてる焼きの方が私は好きでした。餃子でも満足して帰ることに。北関東の壬生ICから乗り東北道を乗り継いで帰りは首都高のトラウマが残っているし、まだ時間も早いので浦和ICから下の道で帰ることに。でも結局下の道でも危機一髪なことがありました。危うくぶつかるところでしたがなんとか無事でした。怖かったことは怖かったけどこの前のようなキレ系の事件ではないので良かった?です。それに東大の赤門の前とかを通ったりしてちょっとした東京観光ができて良かったです。9時前に家の近くのレストランに到着。夕食を食べて自宅に到着。

帰りはやっぱり怖い思いをしちゃったけど、今回は充実した旅となりました。何事も先手先手で行けば3連休でも楽しめるのかもしれません。 
7時ごろ出発。今回ナビは練馬ICまで下の道との指示。首都高混んでるのか? ナビに従う。15号→1号→409号→246号→環八。。。 予想通りというか環八がほぼ渋滞で練馬ICに到着したのが10時過ぎ。途中朝マックしたけどそれでも3時間かかってる(疲)関越に乗り、しばらく順調に走るも高坂辺りからまたまた渋滞。。。花園ICで降りて後は順調に行ったけど、最初の目的地に着いたのは12時半ごろ。秩父まで来るのに5時間半もかかるとは。。。最初の目的地は最近テレビで何回か紹介された氷屋。が、すごい混雑で駐車場に入りきらず道路に車があふれてた。交通整理のガードマンがいるほどの盛況ぶり。でも、せっかくなので待とうと思ったらガードマンが食べるのに1時間くらいかかるし、駐車場もしばらく空かないし、道路で待機しないでどこかに行ってくれみたいなことを言う。食べに着たのにどこかに行ってくれってどういうこと? あなたは何のためのガードマン? ってあきれてしまいました。氷屋さん自身が悪いわけじゃないけど、そこまで言われてまで食べたいと思わなくなったのでかき氷は止めることにした。さてこれからどうするかと思いながら走っていたら産直所が目に入ったので行ってみることにした。見てみるとすごく安い! 今までいった産直所の中で一番安いかも。後日食べてどれも美味しかったし、長瀞の産直所は気に入りました。特に茄子が5個入って74円、安すぎます。。。儲けがないのでは。。。 気分も上向きになり、次は岩畳へ。長瀞のメイン観光地だからか結構にぎわっていた。台風の去った後なので川は濁っていたけど、なかなか良い景色でした。でも、1回行けばいいかなあ。私的には城ヶ島とか海の岩岩した所のほうが楽しいかも。次は日帰り温泉施設へ。会社の福利厚生で割引になるところを選んだ。田舎な所にある温泉で混んでなくなかなか良いお風呂だった。薬湯もあって長い時間入っていたので体が薬草臭くなってしまった(^^; 休憩室で30分ほど仮眠をして出発。帰りも関越道は渋滞。。。ここでナビの初試み。所沢ICで降りてバイパスを進み東京外環の和光ICに乗るというルートを案内。このルートいいかも。関越道がのっぴきならない時は使えそうです。ただ、所沢ICを降りて2つの方面に分かれるようになってるのがどちらも1車線でそこの渋滞がイヤだった。所沢ICがよく渋滞するのはこれが原因だったのか。。。東京外環から首都高に乗ってしばらく順調だったもののまた辛いことが。どこかのJCTから渋滞になって合流地点の後私は1kmくらい先の分岐で右に分岐しなければいけなかったので左から合流後そのまま右に車線変更しようとしたらクラクションを鳴らされた。私の確認も足りなかったかなと思ってその時は悪かったなあと思った。でも、後ろの車は相当オカンムリになったらしく、再び私の前に割り込んできた。なんか怖くなった。渋滞だし、右に分岐しなきゃいけないし、方向指示器はあげてたし、そこまで怒ること?と思った。こんな渋滞の状態で車線変更する理由とか考えないのかな。。。 結局私はすぐに右に分岐してその後は順調に走ったけど、なんかずっと辛かった。首都高恐怖症になりそうです。。。 羽田で降りて途中レストランで夕食をとって10時過ぎに到着。帰りも5時間くらいでした。
今回はいろんな意味で散々な旅でした。特に帰りの首都高でのことは思った以上にダメージが大きい。でも、めげずにまたどこかドライブに行こうと思う。

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久しぶりにプチ遠出をしてきた。目的は大山の豆腐と牧場のソフトクリーム。
9時半ごろ出発。15号→1号→16号→246号といった感じの経路で大山へ。12時前くらいに到着。市営駐車場(1日600円)に止めて目的の豆腐料理屋さんへ。料理屋さん専用の駐車場があったみたい。。。でも、狭いようで後から来たお客さんの多くが車を止められなくてどうしたらいいかと店員さんに聞きに来ていて、自分がそこの駐車場を使っていたら落ち着いて食べていられなかったから市営に止めておいて良かったかも。店内に入っても係りの人が出てこなくて勝手に座っていいのかどうかも分からなくて料理を配っていた店員さんに聞こうとすると他の人が注文を頼んだりしてなかなか案内されない。なんかもう帰ろうかなあと思ったら別の店員さんが料理を運んできてその人に聞いたら適当に座っていいとのこと。うーん、なんか出鼻をくじかれた感じ。それから後の接客もイマイチだったなあ。むかつくとかではないんだけど、のんびりし過ぎているというか、レジにお客さんが立ってもなかなか現れないし、呼んでも気付かないし、お店やってるって自覚がない感じだった。料理はいろんな豆腐料理が出て美味しかった。特にシンプルな豆腐本来の味で勝負の冷奴などが美味しかった。料理屋さんを出て途中の豆腐屋さんで絹を2丁買って、次の目的地の牧場へ。
牧場は大山から30分くらいのところだった。道案内がほとんどなくてナビがないと気付かない感じの所だった。ソフトクリームなどが売っている軽食コーナーは結構な行列になっていた。ほとんどの人がソフトクリームを買っていた。私もソフトクリームのミルクを、相方は牛丼を食べた。ソフトは売れているだけあって確かに濃厚で美味しかった。牛丼を一口食べさせてもらったけど普通の牛丼だった。国産牛の霜降り肉を使っているということだったけど、良く分からなかった。食べ終わってから売店コーナーへ。売店といってもちょっとしたスーパーのようになっていて野菜なども売っていた。飲むヨーグルトを買おうと思っていたけどあいにく全部売り切れていた。仕方ないので普通のヨーグルトを買った。家に帰った後食べてみたが、これまた濃厚で美味しかった。これでますます飲むヨーグルトを飲んでみたくなった。お気に入りのヤ○ダヨーグルトを越えるか?
牧場を出発。県道→246号→県道(座間の辺り?)→保土ヶ谷バイパス→環状2号といった感じの経路で行きつけのスーパーに到着。買い物を済ませ、5時過ぎに帰宅。
ひさしぶりのドライブだったので楽しかった。ダイエット中なのに結局グルメお出かけになってしまう(^^; まあ、美味しいものを食べられる幸せに感謝しながらまたダイエットに励みます。

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