自宅のリフォーム最後の仕上げ
2020年9月21日 徒然5年前に亡祖母と同居し介護をするため、当時築54年の祖母の自宅をリフォームしたのですが、この時、屋根や外壁の一部は予算が足りずそのままになっていました。
また、トイレは20年前にリフォームしていたので、5年前のリフォーム時は手を付けなかったのですが、壁が相当汚くなっていて、また臭いが取れないので、トイレの再リフォームをしたいということをきっかけに、結局、5年前にできなかった外壁の一部と屋根もやって完全にリフォームを完成させることになりました。
前のリフォーム時に借りたローンもまだ残っていて、金利がなかなか素敵な数字なのもあり、借り換えも含めて再び15年返済のローンを借りることになりました。返済終了時は60代前半なので、今度こそローンを組むのは最後になると思います(笑)
業者さんもこれで少なくとも私が死ぬまでは大きなリフォームをする必要はないでしょうとのことで、祖母の建てた家は、後のいない私の代で終わることができそうです。
また、トイレは20年前にリフォームしていたので、5年前のリフォーム時は手を付けなかったのですが、壁が相当汚くなっていて、また臭いが取れないので、トイレの再リフォームをしたいということをきっかけに、結局、5年前にできなかった外壁の一部と屋根もやって完全にリフォームを完成させることになりました。
前のリフォーム時に借りたローンもまだ残っていて、金利がなかなか素敵な数字なのもあり、借り換えも含めて再び15年返済のローンを借りることになりました。返済終了時は60代前半なので、今度こそローンを組むのは最後になると思います(笑)
業者さんもこれで少なくとも私が死ぬまでは大きなリフォームをする必要はないでしょうとのことで、祖母の建てた家は、後のいない私の代で終わることができそうです。
コメント