「鹿児島スイッチ」入ったぞー 2日目
2008年9月29日 旅行
2日目。5時起床。相方の大イビキで熟睡できなかったにもかかわらず、お酒は残っていなかった。やっぱり芋焼酎とは相性がいいみたい。
まずは朝風呂へ。まだ暗くて桜島は見えない。でも激しい雨が降っているので、明るくなっても見えるかどうか微妙な感じ。雨音を聞きながらの露天風呂もなかなか良かったです。
6時半、お目当ての朝食バイキングへ。相変わらず種類も豊富で味も申し分なく美味しかったです。
8時半にチェックアウト。途中伯父さん夫婦を拾って佐多岬へ。桜島フェリーに乗船。桜島に着いてすぐに伯父さんと運転交代。ずっと景色を見ていようと思っていたけど、寝不足のため睡魔に勝てず、途中途中爆睡してました。ずっと雨が降っていて佐多岬も微妙だなあと思っていたけど、着いた頃には雨も止み、日差しも差してきました。佐多岬の展望台までの道のりは、亜熱帯っぽい植物ばかりで沖縄に来たような感じ。同じ鹿児島県でもぜんぜん違う表情です。そして本土最南端の展望台に到着。もっと晴れていれば種子島などが見えるらしいのですが、十分に良かったです。地球を感じることが出来ました。
駐車場に戻り、車の中でお昼ご飯。伯母さんがおにぎりと卵焼きを作ってきてくれました。前に一度食べたときに今まで食べた中で一番美味しいと思ったおにぎりと卵焼きなのですごく嬉しかったです。もちろん残さず完食です。4時頃、伯父さんの家に到着。ちょっと休憩させてもらった後、旅館へ。2日目は霧島の温泉。
5時過ぎ、旅館に到着。抹茶をいただいた後、お部屋へ。メチャメチャ広い部屋で2人では広過ぎなくらい。部屋からの景色も渓流沿いでとても素敵です。川の流れる音をBGMに、心和みます。お料理は地の物をふんだんに使っていて、味も私好みで美味しかったです。10時ごろ、お風呂へ。誰もいなくて貸切状態。そしてここの露天風呂が最高に良かったです。前が渓流と深い森で人が通ることはないようで、囲いが一切なく、すごい開放感。旅館のお風呂でここまで開放感のある露天は初めてかも。明るければ、渓流の流れなどを見ることが出来ると思いますが、暗くても深い森の黒と星空がすごく溶け込んでいて吸い込まれそうな感じ。心が洗われるような感じがしました。体も心も綺麗に?なって、部屋に戻り、2日目は終わりました。
つづく
まずは朝風呂へ。まだ暗くて桜島は見えない。でも激しい雨が降っているので、明るくなっても見えるかどうか微妙な感じ。雨音を聞きながらの露天風呂もなかなか良かったです。
6時半、お目当ての朝食バイキングへ。相変わらず種類も豊富で味も申し分なく美味しかったです。
8時半にチェックアウト。途中伯父さん夫婦を拾って佐多岬へ。桜島フェリーに乗船。桜島に着いてすぐに伯父さんと運転交代。ずっと景色を見ていようと思っていたけど、寝不足のため睡魔に勝てず、途中途中爆睡してました。ずっと雨が降っていて佐多岬も微妙だなあと思っていたけど、着いた頃には雨も止み、日差しも差してきました。佐多岬の展望台までの道のりは、亜熱帯っぽい植物ばかりで沖縄に来たような感じ。同じ鹿児島県でもぜんぜん違う表情です。そして本土最南端の展望台に到着。もっと晴れていれば種子島などが見えるらしいのですが、十分に良かったです。地球を感じることが出来ました。
駐車場に戻り、車の中でお昼ご飯。伯母さんがおにぎりと卵焼きを作ってきてくれました。前に一度食べたときに今まで食べた中で一番美味しいと思ったおにぎりと卵焼きなのですごく嬉しかったです。もちろん残さず完食です。4時頃、伯父さんの家に到着。ちょっと休憩させてもらった後、旅館へ。2日目は霧島の温泉。
5時過ぎ、旅館に到着。抹茶をいただいた後、お部屋へ。メチャメチャ広い部屋で2人では広過ぎなくらい。部屋からの景色も渓流沿いでとても素敵です。川の流れる音をBGMに、心和みます。お料理は地の物をふんだんに使っていて、味も私好みで美味しかったです。10時ごろ、お風呂へ。誰もいなくて貸切状態。そしてここの露天風呂が最高に良かったです。前が渓流と深い森で人が通ることはないようで、囲いが一切なく、すごい開放感。旅館のお風呂でここまで開放感のある露天は初めてかも。明るければ、渓流の流れなどを見ることが出来ると思いますが、暗くても深い森の黒と星空がすごく溶け込んでいて吸い込まれそうな感じ。心が洗われるような感じがしました。体も心も綺麗に?なって、部屋に戻り、2日目は終わりました。
つづく
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