現在、パート先で月火金の週3日、午後の1時45分から2時間の仕事をしていました。そのパート先が5月から新しい建物に移って営業を開始することになったのですが、社長がそこのクライアントから、朝8時から来てくれということを言われ、もし出来ないなら他の業者に頼むと言う「半分脅し」攻撃を食らいました。新しい建物は前より広くなる(前はワンフロアで今回は3階建て)ということで、1人新しい人を雇い、3人で2人ずつ持ち回っていこうと準備していた矢先です。しかも、前より広くなると言うのに、今までと同じ1人で2時間でやれということらしく、社長も恐縮していました。結局、新しく入った人は朝は無理ということで辞退し、私ともう1人のYちゃんで月から土まで週3日ずつ持ちまわることになりました。
前々からここのクライアント先の女性に社長は泣かされていたようで、大の男2人でも持てるかというくらい重い看板を運べと言われたり、うちの会社にとっては全く関係のなかった今回の引越し関係でも男手が足りないと言うだけで呼び出され、いろいろこき使われたようです。そして、今回は私たちパートにも影響が出てきました。
でも、こういう無理難題な要求を食らうことは、中小企業にとっては良くあることなのかもしれません。そうやって仕事をもらっていく厳しい世界です。もうちょっとお互いの取引先同士が対等にやっていけるような社会にならないものでしょうか。
前々からここのクライアント先の女性に社長は泣かされていたようで、大の男2人でも持てるかというくらい重い看板を運べと言われたり、うちの会社にとっては全く関係のなかった今回の引越し関係でも男手が足りないと言うだけで呼び出され、いろいろこき使われたようです。そして、今回は私たちパートにも影響が出てきました。
でも、こういう無理難題な要求を食らうことは、中小企業にとっては良くあることなのかもしれません。そうやって仕事をもらっていく厳しい世界です。もうちょっとお互いの取引先同士が対等にやっていけるような社会にならないものでしょうか。
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