やっと三崎朝市&海洋深層水のお風呂
2003年5月4日2時半起床、3時半出発。眠いです。
まだ太陽も顔を出していない道を走る。
4時40分過ぎぐらいから徐々に明るくなってきた。
早いなあ。だんだん日が長くなってるのを実感。
いつもは激込みの16号もさすがにスイスイ。
横須賀市街地から衣笠方面に向かい、134号線と出て、5時半ごろ三崎港に到着。
ドアtoドアで下の道だけで約2時間。道が空いてるとそんなに遠くないんだなあ。
朝市会場にはすでに結構お客さんがいて活気にあふれていた。
まずは腹ごしらえにマグロ汁を、と思ったらマグロを今入れたばかりで煮えるまで10分ぐらいかかるとのこと。
急いではなかったんだけど、マグロ汁は一度食べたことがあるし、もう一つのメニューのマグロ天ぷらそばも気になったので、今回はそれを注文。
マグロとダイコンの掻き揚げ風天ぷらだった。
マグロだけだと脂っぽくなりそうだけど、ダイコンがさっぱりしていて美味しかった。
食べていると、だんだん注文客が増えてきて行列になっていた。
先に注文しておいて良かった。
食べ終わった後、何回か会場を回り、いろいろ見て回った後、お買い物。
マグロのブツ(冷凍)、マグロ中トロ(解凍済み)、イクラ、ウニを購入。
昨日買ってきたミニクーラーボックスにて保存。すでに満杯。
野菜や花なども売っていたが、今回はまだいろいろ走り回るので、クーラーボックスも満杯だったし、やめた。
6時過ぎぐらいからさらに人が増えてきて、駐車場も満杯。
朝市に行くなら5時台には着いた方が良いです。
次の目的、トロまんを食べようと思いつつも、そのお店は10時開店。
3時間以上の時間をどうするか考えながら、港の周りをブラブラしていたら、フィッシャーマンズワーフというおみやげ物屋?みたいなのが集まっている建物の中にもトロまんが売っていて、そこは日曜日は7時開店であることが分かった。
ラッキー。30分ぐらい待っていよいよ開店。
そのお店に行ってみたら、人がいない。
ブラブラと他のお店も見て周り、再び行ったらやっと人がいた。
でも、作っている様子がないので聞いてみたら今から蒸すから30分ぐらいかかるとのこと。
また、30分待つのか。。。でもここまで来たら待つ。4
0分ぐらい時間をつぶし、再びお店へ。できていた。
トロまんとあんトロを購入。
トロまんは肉まんの肉がマグロになったようなもの。
でも、風味が魚っぽくて肉とはやはり違っていた。
意外と美味しかったのがあんトロ。
ゴマあんにトロの何かが入っているらしいのだが、ゴマあんがあっさりした甘さで美味しかった。
トロの感じはほとんどなかったけど。
2つの目的は達成。
3つ目は油壺にあるホテルの海洋深層水を使ったお風呂。
ここは11時開店。
まだ3時間ぐらいあったので、近くの城ヶ島に行ってみることにした。
城ヶ島は初めて。橋を渡り、公園の駐車場へ。
車はすでに結構あった。
公園内を歩き、展望スポットに到着。
久しぶりに海を見たような気がする。
最近山方面が多かったからなあ。
ここまで来ると海は結構きれいだった。
眺めていると、下の岩場に降りられるようだったので、降りてみることに。
下の岩場は結構大きくて、釣りをしたり、お弁当を囲んでピクニックをしている人たちがいたり、とても楽しい遊びスポットだった。
岩場をズンズンと歩いて時々海水のたまってるところを除いて生き物を観察したりした。
いい運動になったし、すごく楽しかった。
今度はお弁当を持って来てみたいな。
久しぶりに海に来て思ったけど、やっぱり私は海人間だなあと再認識。
スノボを始めてからは山も好きになったけど、海のほうがやっぱり落ち着く。
ずーっとボーッと海を眺めてるだけでも飽きない。
公園を後にし、灯台にも行ってみたものの、またまた駐車場が有料だったし、岩場の散歩で疲れていたので、今回はやめた。
城ヶ島を後にし、あと1時間ほど時間があったのでファミレスでコーヒータイム。
そして、お風呂へ。
ついでに体も洗おうとお風呂セットも持って行ったのだが、浴場に入ると結構な人人人。
洗い場も待ちの人がたくさんいたので、今回は露天風呂だけを楽しむことにした。
露天風呂も結構混んでいた。
特に寝風呂が人気だった。
お風呂自体はそんなに広くないけど、高台にあって景色もいい。
お風呂のお湯をちょっとなめてみたら、やはりしょっぱかった。
においも嗅いでみたら、ビーチリゾートのきれいな海のにおいと同じ私の好きなにおいだ。
このにおいをかいでるだけでも気持ちいい。
お風呂から上がると、海から上がった後の肌状態になっていた。
シャワーを浴びて塩水を十分に落とし上がった。
お風呂自体は結構良いのだが、人が多いのが難点。
ゆっくりのんびり浸かるというわけには行かない感じだった。
休憩室でちょっと休んだ後、出発。
帰りは渋滞を避けようとナビをセットした出発。1
34号線を葉山方面へ向かって走っているとき、反対車線はずっと渋滞だった。
今回、ナビ活躍でそんなに渋滞にはまることもなく、家に到着。
3万円以上出して、ビーコンをつけた甲斐があった。
超早起きは辛かったけど、すっごい充実したお出かけになった。
まだ太陽も顔を出していない道を走る。
4時40分過ぎぐらいから徐々に明るくなってきた。
早いなあ。だんだん日が長くなってるのを実感。
いつもは激込みの16号もさすがにスイスイ。
横須賀市街地から衣笠方面に向かい、134号線と出て、5時半ごろ三崎港に到着。
ドアtoドアで下の道だけで約2時間。道が空いてるとそんなに遠くないんだなあ。
朝市会場にはすでに結構お客さんがいて活気にあふれていた。
まずは腹ごしらえにマグロ汁を、と思ったらマグロを今入れたばかりで煮えるまで10分ぐらいかかるとのこと。
急いではなかったんだけど、マグロ汁は一度食べたことがあるし、もう一つのメニューのマグロ天ぷらそばも気になったので、今回はそれを注文。
マグロとダイコンの掻き揚げ風天ぷらだった。
マグロだけだと脂っぽくなりそうだけど、ダイコンがさっぱりしていて美味しかった。
食べていると、だんだん注文客が増えてきて行列になっていた。
先に注文しておいて良かった。
食べ終わった後、何回か会場を回り、いろいろ見て回った後、お買い物。
マグロのブツ(冷凍)、マグロ中トロ(解凍済み)、イクラ、ウニを購入。
昨日買ってきたミニクーラーボックスにて保存。すでに満杯。
野菜や花なども売っていたが、今回はまだいろいろ走り回るので、クーラーボックスも満杯だったし、やめた。
6時過ぎぐらいからさらに人が増えてきて、駐車場も満杯。
朝市に行くなら5時台には着いた方が良いです。
次の目的、トロまんを食べようと思いつつも、そのお店は10時開店。
3時間以上の時間をどうするか考えながら、港の周りをブラブラしていたら、フィッシャーマンズワーフというおみやげ物屋?みたいなのが集まっている建物の中にもトロまんが売っていて、そこは日曜日は7時開店であることが分かった。
ラッキー。30分ぐらい待っていよいよ開店。
そのお店に行ってみたら、人がいない。
ブラブラと他のお店も見て周り、再び行ったらやっと人がいた。
でも、作っている様子がないので聞いてみたら今から蒸すから30分ぐらいかかるとのこと。
また、30分待つのか。。。でもここまで来たら待つ。4
0分ぐらい時間をつぶし、再びお店へ。できていた。
トロまんとあんトロを購入。
トロまんは肉まんの肉がマグロになったようなもの。
でも、風味が魚っぽくて肉とはやはり違っていた。
意外と美味しかったのがあんトロ。
ゴマあんにトロの何かが入っているらしいのだが、ゴマあんがあっさりした甘さで美味しかった。
トロの感じはほとんどなかったけど。
2つの目的は達成。
3つ目は油壺にあるホテルの海洋深層水を使ったお風呂。
ここは11時開店。
まだ3時間ぐらいあったので、近くの城ヶ島に行ってみることにした。
城ヶ島は初めて。橋を渡り、公園の駐車場へ。
車はすでに結構あった。
公園内を歩き、展望スポットに到着。
久しぶりに海を見たような気がする。
最近山方面が多かったからなあ。
ここまで来ると海は結構きれいだった。
眺めていると、下の岩場に降りられるようだったので、降りてみることに。
下の岩場は結構大きくて、釣りをしたり、お弁当を囲んでピクニックをしている人たちがいたり、とても楽しい遊びスポットだった。
岩場をズンズンと歩いて時々海水のたまってるところを除いて生き物を観察したりした。
いい運動になったし、すごく楽しかった。
今度はお弁当を持って来てみたいな。
久しぶりに海に来て思ったけど、やっぱり私は海人間だなあと再認識。
スノボを始めてからは山も好きになったけど、海のほうがやっぱり落ち着く。
ずーっとボーッと海を眺めてるだけでも飽きない。
公園を後にし、灯台にも行ってみたものの、またまた駐車場が有料だったし、岩場の散歩で疲れていたので、今回はやめた。
城ヶ島を後にし、あと1時間ほど時間があったのでファミレスでコーヒータイム。
そして、お風呂へ。
ついでに体も洗おうとお風呂セットも持って行ったのだが、浴場に入ると結構な人人人。
洗い場も待ちの人がたくさんいたので、今回は露天風呂だけを楽しむことにした。
露天風呂も結構混んでいた。
特に寝風呂が人気だった。
お風呂自体はそんなに広くないけど、高台にあって景色もいい。
お風呂のお湯をちょっとなめてみたら、やはりしょっぱかった。
においも嗅いでみたら、ビーチリゾートのきれいな海のにおいと同じ私の好きなにおいだ。
このにおいをかいでるだけでも気持ちいい。
お風呂から上がると、海から上がった後の肌状態になっていた。
シャワーを浴びて塩水を十分に落とし上がった。
お風呂自体は結構良いのだが、人が多いのが難点。
ゆっくりのんびり浸かるというわけには行かない感じだった。
休憩室でちょっと休んだ後、出発。
帰りは渋滞を避けようとナビをセットした出発。1
34号線を葉山方面へ向かって走っているとき、反対車線はずっと渋滞だった。
今回、ナビ活躍でそんなに渋滞にはまることもなく、家に到着。
3万円以上出して、ビーコンをつけた甲斐があった。
超早起きは辛かったけど、すっごい充実したお出かけになった。
コメント