しながわ水族館へ。
2002年6月22日今日は、お給料日前で先立つものも乏しいので、
近場で比較的入場料が安い、しながわ水族館に行きました。
そんなに人はいないだろうと思っていたら、
駐車場に入るまでに40分という看板を持ったおじさんが立ってました。
ちょっとしながわ水族館を甘く見てましたね(笑)
どうしようと思って、いろいろ他も考えてみました。
天気がよければ公園も良かったんだけど、悪いし、
屋内でお金のあまりかからないところとなると、
思い浮かばなかったし、水族館は好きなほうなので、
そのまま待つことにしました。
結局1時間近く待って、駐車場に入ることができました。
そして、水族館へ。
私は魚のなかでもフグとウツボをこよなく愛する人で、
とても楽しみにしていました。まず、入ってすぐの大きな水槽に
早速トラフグのちっちゃいのを何匹か発見!
水槽をビシビシたたいて「ぶちゃいくでカワイイ〜」を連発。
傍から見ればすっごいアホな女だったかも(笑)
でも、フグとウツボを見ると見境がなくなるんです。
私は人間でもそうなんですけど、見た目的には「ぶちゃいく」が好きです。
「ブサイク」ではなく、あくまで「ぶちゃいく」なんです。
この微妙が違いが分かるのは今のところ小池栄子ぐらいでしょう(笑)
彼女もテレビ番組で「ぶちゃいく」な人が好き、と言っていたので。
お、話がずれてしまいました。とりあえず無難に通過していき、
大きな水槽の下を潜るところに来ました。
そこにはウツボがいるということだったので、探しまくりましたが、
残念なことに見つけることができませんでした。
がっくりして次のところに行くと、ウツボのコーナーを発見!
もうダッシュです(笑) 4種類ほどのウツボがゴロゴロいました。
もうラブリーでした。そのあと、フグの仲間のいる水槽を発見。
そのなかでもテングフグとというフグが私の心をつかみました。
トラフグに続いて、お気に入りに追加です。
あー、なんであんなにラブリーなんでしょう。ボケ倒した顔がたまりませんでした。
一通り見て、出たのですが、結構こじんまりとした感じでした。
30分なかにいたかどうか。。。 ちょろっと出かけるにはいいところかもしれません。
近場で比較的入場料が安い、しながわ水族館に行きました。
そんなに人はいないだろうと思っていたら、
駐車場に入るまでに40分という看板を持ったおじさんが立ってました。
ちょっとしながわ水族館を甘く見てましたね(笑)
どうしようと思って、いろいろ他も考えてみました。
天気がよければ公園も良かったんだけど、悪いし、
屋内でお金のあまりかからないところとなると、
思い浮かばなかったし、水族館は好きなほうなので、
そのまま待つことにしました。
結局1時間近く待って、駐車場に入ることができました。
そして、水族館へ。
私は魚のなかでもフグとウツボをこよなく愛する人で、
とても楽しみにしていました。まず、入ってすぐの大きな水槽に
早速トラフグのちっちゃいのを何匹か発見!
水槽をビシビシたたいて「ぶちゃいくでカワイイ〜」を連発。
傍から見ればすっごいアホな女だったかも(笑)
でも、フグとウツボを見ると見境がなくなるんです。
私は人間でもそうなんですけど、見た目的には「ぶちゃいく」が好きです。
「ブサイク」ではなく、あくまで「ぶちゃいく」なんです。
この微妙が違いが分かるのは今のところ小池栄子ぐらいでしょう(笑)
彼女もテレビ番組で「ぶちゃいく」な人が好き、と言っていたので。
お、話がずれてしまいました。とりあえず無難に通過していき、
大きな水槽の下を潜るところに来ました。
そこにはウツボがいるということだったので、探しまくりましたが、
残念なことに見つけることができませんでした。
がっくりして次のところに行くと、ウツボのコーナーを発見!
もうダッシュです(笑) 4種類ほどのウツボがゴロゴロいました。
もうラブリーでした。そのあと、フグの仲間のいる水槽を発見。
そのなかでもテングフグとというフグが私の心をつかみました。
トラフグに続いて、お気に入りに追加です。
あー、なんであんなにラブリーなんでしょう。ボケ倒した顔がたまりませんでした。
一通り見て、出たのですが、結構こじんまりとした感じでした。
30分なかにいたかどうか。。。 ちょろっと出かけるにはいいところかもしれません。
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